(PG-12)バタフライ・エフェクト(米2004)
【GIEN評価】 ★★★★☆(4.0) -
STATUS
【配給】 アートポート
【上映時間】 114分
【ジャンル】 サスペンス/SF/ドラマ
【オフィシャルページURL】 http://www.butterflyeffect.jp/
【DVD/HD-DVD/Blu-ray】 amazon.co.jp<リンク>
CREDIT
【監督】 エリック・ブレス( 初 )
【出演】 アシュトン・カッチャー 【エヴァン】 エイミー・スマート 【ケイリー】
STORY
エヴァンは7歳の頃から日記をつけていた。 子供の頃、一時的に記憶を失う事がしばしあり、 精神科医のススメではじめた事だった。 ここ数年は記憶を失う事は無く、平穏な大学生活を送っていた。 ある日、その日記を見返した。何気ない行動だった。 次の瞬間、エヴァンは意識を失った。 そして目の前には失われていた過去の記憶の風景が、 まるで現実であるかのように展開されていた。 意識を取り戻したエヴァンは驚愕した。 記憶の中で負った、現実では負ってなかった傷が、体に浮かび上がっていたのだ。 これは現実なのか、それとも自分の妄想なのか・・・。 観た過去が事実だったのか確かめようと、 過去の、悲しい結末を迎えた友人達に会いに行った。 その中には淡い恋心を抱いていたケイリーもいたのだが、 彼等は悲惨な人生を送り、一つの結末を迎えていた。 ケリーを、彼等を救いたいと願ったエヴァンは、 日記を観た時の不思議な感覚を思い出す。 あの傷。もしかして・・・。 エヴァン再び日記を手に取る。幸せの為に。
感想/情報
『得る為に何を捨てる』 By GIEN
冒頭から観客に対して挑戦的な展開が続き、 「お、これは何か捻った展開があるのか?」と身構えましたが、 意外に中身は普通のタイムトラベルもの。 ただ、結末を含めて本作は評価したい所で、 何か切なさの残るお話でした。 カオス理論の特徴の一つであるバタフライ効果をタイトルに用い、 また、最初に引用する事で映画を知的にさせてますが、 失際はそれ程バタフライ効果の特徴を活かしているわけではなく、 むしろそういった事象よりも、選択を迫られる人の心理を上手く描いています。 ちょっと中盤同じ事の繰り返しで中だるみしましたが、 結末が個人的には好きでした。 それを含めて面白かったと思います。

  【Yahoo!映画感想リンク】   得る為に何を捨てる
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