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JUDE

  • Author:JUDE


  • ※プロフ、どこに張ったらいいのかイマイチわからん

    ★どんな人?★
    映画がかなり好きらしい。

    洋画の話題作を中心に、
    劇場、DVDで映画を鑑賞するらしい。

    ジャンルは幅広く、
    小難しい映画からバカばかしB級映画まで観るらしい。

    B級映画のしょっぱさを観て笑うのが好きらしい。

    映像派監督が好きらしい。

    ★好きな映画は?★
    "マイボディガード"、"いまを生きる"が大好きらしい。

    ★好きな監督は?★
    トニー・スコットを神と崇めているらしい。

    ★好きな俳優は?★
    デンゼル・ワシントン、エドワードのートンが好きらしい。



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【映画感想】ザ・インタープリター【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:ザ・インタープリター

・監督:シドニー・ポラック(ランダム・ハーツ、サブリナ)

・出演:ニコール・キッドマン、ショーン・ペン

・内容:
-------------------------------------------
国連で通訳の仕事に勤しむシルヴィア(ニコール)さん。
たまたま国連本部の中で暗殺計画を耳にしてしまいます。
暗殺対象は悪評高いマトボ共和国の大統領ズワーニさん。
まぁ悪い奴やけど一応、守ったらなあかんやろ、
と言う事でシークレットサービスのトビン・ケラー(ショーン)の出番となります。
「嘘ちゃうの?」と疑うケラーに、
何か隠しているシルヴィア。
果たしてこの事件の真相は?
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.inpri.jp/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・ショーン・ペンが偉渋!
・前半〜中盤眠いけど、後半は目が醒める展開!
・無難に楽しめるサスペンス。
・それ程謎ではありません。
・あんまり突っ込まないで。

[短評]
サスペンス映画って結構頭から気が抜けないモノが多いのですが、
本作は前半〜中盤まで眠くなるぐらい展開が静か。
殆ど話し進んでいないんじゃないでしょうか?
ここでは主人公二人の心を描いているので、
まぁスローリーな展開は仕方ない。
寝ずに頑張って起きとけ!としか言えません。
中盤、ある事件が切っ掛けでもの凄い展開で話が進みますが、
こっからがこの映画が面白い所。
サスペンス!って感じで結構楽しめます。
まぁそんな謎を問い掛けてるわけでもなく、
突込みどころも多いかもしれませんが、
温かい目で見れば良質なサスペンス。
何よりショーン・ペンが渋すぎ!

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

このフォーマット。
長文が故になんか書く気が失せてくる・・・。
長文なんて誰も読まん上に、
書くのが面倒。
特に楽しめなかった映画は・・・。
オーシャンズはちとパワーがいるのでまたいつか・・・。

さて本編。
全米1位のサスペンス、
ザ・インタープリター。
当たり外れが少ないジャンル、
サスペンスと言う事もあって安心して見ていました。

が、前半〜中盤までは思った以上に展開がスロー。
息もつかせぬサスペンス!ってわけじゃないのでご注意を。

冒頭。
男たち三人がどこぞのスタジアムに入っていくシーンがあります。
プロローグに該当しますが、
このシーンの登場人物は憶えておいて下さい。
それなりにストーリーに関係します。

さて、おっさん二人が[殺された]後、
いよいよ本編。

国連で通訳をしているシルヴィア。
彼女はマニアックな事にマトボ共和国の言葉の通訳。
深夜、国連本部に私物を取りに行ったシルヴィアが、
たまたま通訳用のヘッドフォンから流れてきた言葉を耳に。
その言葉は彼女が通訳できるマトボ共和国の言葉だったのでですが、
その内容は

マトボ共和国大統領、ズワーニの暗殺計画

でした。

ズワーニは大量虐殺をするような悪い大統領なんですが、
近々「自分は悪くないって。」と演説しに国連本部に来るらしい。

彼女の話の真偽はさて置き、
悪い奴でもそんな所で暗殺されたらまずいやろ、
という事で一応シークレットサービスやらが動き出すわけです。

そのシークレットサービスの中にショーンが扮するケラーがおるわけです。

ここまでも結構静かな展開。
なんか観客をドキドキさせようって感じではありませんでした。
エンターテイメントって感じの演出ではないのですが、
それはそれ、映画の味ってもんかもしれません。

ここからいざ話が進むのかな?って思ったらそんな感じでもなく。

ケラーはシルヴィアの話が嘘だと疑い、
まぁ結構しつこく「嘘なんちゃうの?嘘なんちゃうの?」とシルヴィアの迫ります。
シルヴィアも隠し事をしているらしく、
腹割って話してくれません。
そんな心が離れている二人が少しずつ信頼を得ていくって過程を描いているのですが、
ちょ〜っと静か過ぎ。
いやカナリ静か過ぎ。

一応、何らかの細かい事件はあるんですが、
そんなインパクトあるわけでもなく、
サスペンスを見よう!って期待している人はやや眠くなると思います。

私も寝ないように頑張っていました。

この辺の心のやり取りを楽しめるかどうかってのは
趣味によると思います。
慣れていない人は頑張って起きておいて下さい。

さて、彼女は嘘をついているのでしょうか?
暗殺計画の真相は?

というお話。
まぁ「嘘をついているのでしょうか?」って言うほど、
そこの部分を強調して演出しているわけではありません。
謎、謎、謎といった感じのサスペンスじゃないので、
まぁあんまり考えずに見て下さい。

このシルヴィア。
実は[マトボ共和国出身者]で[両親をズワーニに殺]され、
かつては[武装勢力に身をおいていた]方だったわけですが、
そんな意外でもなく。
犯人もそうですが、こういった本来謎の部分が結構チラチラ出てくるんです。
伏線ってほど隠れていないのが少し残念ですが、
そこは謎を強調するより心のやり取りを演出したのかも。

でもそんな静かな展開を乗り越えれば、
この映画を楽しむ事が出来ます。

シークレットサービスに警備されるシルヴィア。
シルビアをつけねらう犯人らしき人。
そしてズワーニに反旗を翻す指導者「名前忘れた」。
この三人が[同一のバスに乗るシーン]から物語が急速に展開。
演出も小気味よく、目が離せなくなりました。

[バスが爆発した]後も展開は緩まず、
エンディングまで突っ走ります。
[恋人]だけではなく[]まで[殺された]([冒頭の]シーン)シルヴィアは、
[ズワーニ暗殺を決意]。

で、結局元もとの暗殺を計画した人物は誰なのかですが、
[ズワーニの自作自演]。
面白い事は面白いんですが、
ここまで盛り上げて実は[嘘でした]ってのはちょっと尻すぼみな気がします。

その事件の真相発覚と同時に[シルヴィアがズワーニの前に現れる]わけ。
[銃を手に取るシルヴィア]。
このシーンで思い出すのはやっぱり[セブン]。
[撃つか?撃たないか?どっちだ!]と思って観ていましたが、
まぁ[無難に撃たず]。
在り来たりではありますが、
仮に[撃っていた]としても二番煎じと言われるますし、
更に予想を覆すラストが欲しかったとは思いますが・・・。

まぁそれでも良質のサスペンス。
久しくあまり楽しめない映画が続いたので、
結構楽しめました。

さて、この映画、ニコール・キットマンは美しいのですが、
(個人的には男っぽいのであまりグッとこない)
それ以上にイイのがショーン・ペン。

激渋。

何処となくアル・パチーノの雰囲気に似ている気が。
ダスティン・ホフマンにも似てるかも。

最近、今まで渋キャラ演じていたデニーロや彼等がお年を感じるだけに、
新たに渋キャラの地位を確立してもらいたいもんです。

次は楽しみにしているフォーガトゥンを!
まぁその前にまだ書いていない映画を書くかもしれませんが。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(―01):カンフーハッスル
02位(―02):ハウルの動く城
03位(―03):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
04位(初00):ザ・インタープリター
05位(↓04):コンスタンティン
06位(↓05):キングダム・オブ・ヘブン
07位(↓06):ブレイド3
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし


【たわ言】サントラ
シンシティのサントラを衝動買い。
勿論まだ日本公開されているわけじゃなし、
シンシティ自身は見てもいません。

買った理由はオフィシャルサイトの予告で流れた音楽が
あまりにカッコよすぎたから。

とは言っても、
このサントラに予告で使われた音楽は入っておりません。
その事は別のサイトで調べて知っていたのですが、
もしかして・・・との思いで。

まぁお目当ての曲は無かったですが、
音楽は全般的に渋く。
まぁ良かったと思います。

で、予告の曲の話に戻りますが、
あのシンシティの予告音楽をフルで聴きたいんですがねぇ。
そう言えば昔にダイナソーの予告音楽が欲しくて、
映画を見てもいないのにサントラ買った記憶が。
結局お目当ての曲は入っておらず。

こういう曲って手に入れる手段って無いんですかね?
どうせ販売しないなら、
オフィシャルサイトでばらまけばいいのに。
まぁ容量食うかもしれませんが。

ちなみに、一緒に買ったリンプの新作、
ハードな音楽に戻ってくれたので少し安心。
前作はちょっと世間に媚び売っちゃったかなってアルバムだったので。

[READ MORE...]
【映画感想】キングダム・オブ・ヘブン【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:キングダム・オブ・ヘブン

・監督:リドリー・スコット(グラディエーター、ブレードランナー)

・出演:オーランド・ブルーム、エドワード・ノートン

・内容:
-------------------------------------------
奥さんと子供が死んで凹んでいた鍛冶屋のバリアン。
その目の前に突然キミの父親ですと
カミングアウトするおっさんが現れる。
おっさんは十字軍で、
なんかわけわからんウチにバリアンは十字軍に。
あとはわけわからんまま戦いに巻き込まれて?いく
バリアンのお話。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.foxjapan.com/movies/kingdomofheaven/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・オーランドのプロモーションビデオ
・最後まで顔を隠しているエドワード・ノートンが漢だ。
・なんかグラディエーターと被る映像美
・話の展開が無理やり。
・目的が見えないストーリー
・で、結局何?と言いたい映画
・大軍の戦闘映像はスゲー

[短評]
とりあえず、全てがわけわからん映画でした。
オーランドが旅に出かける動機や戦う動機。
戦争を仕掛ける側の動機。
全てが薄く、ややストーリーは無理やりの感が。
リドリー映画にしては珍しく、骨組みも弱い映画という印象。
終始オーランドの精錬潔白さばかりで、
プロモムービーといった感じ。
オーランドファンのみにオススメ。
ただ、最後まで顔を出さない仮面の王を演じた
エドワード・ノートンの役者魂には感服。
■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

正直期待をしていました。
勿論私は男なので、
オーランドには興味は無く、
”オーリー”って呼び方キモ!って思っているくらい。
まぁ綺麗形の顔は男にはうけないいんで勘弁して下さい。

で、そんな私が何故期待したかというと、
やっぱりリドリー・スコット。
そしてエドワード・ノートン。

今年の映画が事の他ハズレばかり。
その上期待作も殆ど無い(個人的に)。
その状況で、リドリー・スコットの映画なら
まぁハズレは無いだろう思ってしまったわけです。

リドリーの映画は癖がありますし自己主張が強いですが、
映画としての骨組みはしっかりしていて無難に楽しめる。
そう思っておりました。

エドワード・ノートンは実力派。
スコアを見た時に、こいつ渋い!と感じました。
個人的に好きな俳優です。
どっちかって言うとケビン・スペーシー系ですか?

オーリーは置いておいて、
そんな二人がタッグを組むとあっては期待せずにはいられません。

さて、蓋を開けてみれると・・・。

開始の映像。
ブルー基調に雪が舞う。
グラディエーターでも見た映像やな・・・。
出来ればもうちょい違う映像を・・・と思いつつ、
まぁまぁこれから、と。

しかし序盤から暗雲が。
妻子を失い失意にあるオーランドの前に、
父親と名乗る十字軍の隊長さんが現れたまではいいんですが・・・。
一緒にエルサレムへと誘う隊長と断るオーランド。
その状況を見ていた街の司祭らしき人物が、
何故かオーランドを罵り始める。

この二人の間に何が合ったのかがサッパリわからず。
罵る言葉もなんか弱く、
この辺はむしろ訳のせいなのかなと感じたり。
まぁ英語はわかりませんがな。

司祭はオーランドの妻の十字架ネックレスを盗んでおり、
それに気付いたオーランドが逆上して殺してしまう。

ちょっとオーランドを旅に出そうとして
無理な展開にしてしまいましたね。

この時点でちょっとヤバイかもと。
巻き返しを期待しながら見ておりました。

その後は父親について行きエルサレムを目指すも、
司祭殺しの追っ手に襲われ父まで重体。
父はオーランドを騎士と認め、自分の後継と認めた後、
エルサレムに着く事無く命を落します。

その後、罪を洗い流す為にエルサレムに向うオーランド。
船は難破するわ、
砂漠で変な敵に会うわで、
不要なシーンも多くストーリーがサッパリ。

で、気付いたのが、
この映画の目的って何?
って事。
それが序盤を過ぎてもわからない。

大概の映画は序盤の間にどんな映画なのか想像がつきます。
主人公がどんな目的を持って
ストーリーの全てがその目的に向って帰結していくわけで。
大概見てはその心構えを持って終盤に備える。
と勝手に思っているのですが、
この映画はそこがサッパリ。

勿論そんな目的を予め提示しない映画はあります。
人生を描く映画とかは特に。
後で知ったのですが、
この映画はどちらかと言うと人生映画みたい。
オーランドの演じたバリアンという人物の人生を描こうとしたみたいです。

そんな事を知らない私は、
オイオイ、結局この映画のストーリーって何?
と頭???で一杯になりながら見ていました。

それに加え?を増やしたのがリドリーの演出(編集?)。
エルサレムに着いたオーランドが見知らぬ十字軍兵士に声を掛けられると、
次のシーンでは何故かちょっと優雅な生活に。
パッと見、意味がわかりませんでした。
どうやら父の部下で、オーランドが後継という事を知っていた兵士みたい。
その兵士に館に連れられたって事なんですけど、
説明不足。

そんな急に飛ぶシーンが多く、
ちょっと見づらい感じがしました。

で、
・・・。
とここまで書いたんですが、
正直どこまでネタバレなのかが分からない。
ここら編で粗筋的な説明は締めようと思います。

では締め。
騎士となったオーランドが、十字軍としてどう生きるのか。
仕える仮面の王(エドワード・ノートン)は
英雄的な素晴らしい王なんですが、病のために死期が間近。
次期国王と言われるおっさんはイスラムの方々と戦争したがる血の気の多い奴。
果たしてオーリーはどうなっちゃうのでしょうか?
って話。

で感想に戻ります。
それ以降もやっぱり展開についていけない。
オーランドはいきなり[街の領主]になったかと思えば、
[いい領主になろう]としているし、
既に中盤に入ってるのに何がしたいのかサッパリ不明。

[仮面の王が死んだ]後[]になった[喧嘩っ早いおっさん]は、
鼻息荒く[サラディンに戦いを挑むもアッサリ負け]。
そんだけキャラ立たせておいてその結末って。

どうもこの映画、
無駄にキャラ立ってるくせに存在価値ゼロの役が多いように感じます。
[サラディンに「攻めろ」と助言するおっさん]は、
何かするのかと思いきやそれ以降最後まで出番ないし。
何の意味があるのか・・・。
まぁ史実の人物が出てたりするんで仕方が無いのかもしれませんが。

[王が抜けたエルサレム]を守ろうとするオーランド。
物語はクライマックスへ。
しかし、私はあんまり燃えませんでした。

オーランドの役柄は正義の為って信念はあるようですが、
どうも能動的に何かをしようという感じが無いんです。
精錬潔白な平和主義者。
確かに、いい人なんだろうけど映画としては面白みに欠けすぎる。
もっとアグレッシブでもええんと違うかなと。
ある意味人間味に欠ける人物でした。

その上ストーリーがほとんど無い。
普通は線となるストーリーが、
点、点とイベントがあるだけで一向に線にならない。
何かがあったらオーランドがその都度対応。
その繰り返し。
どうもそれが個人的には退屈で。

クライマックスも急に起きた感もあって、
盛り上がれませんでした。

ここまで辛口ですが、
それでも戦闘シーンは凄いと思います。
派手。
ただ、リドリーにしては抑え目かなと。残虐性が。
ハンニバルで見せた狂気の10%くらいを見せてくれたら、
戦争の痛みを感じれたんですが。
ちょっとソフトすぎてバーチャルな戦争って感じが。

・・・結局批判になってますね。

しかし、最後に誉めたい。
エドワード・ノートン素晴らしい。
最後まで顔を出さない仮面の王を演じたエドワード。
よく役を受けたなと。

個人的にはもうトップスターだと思っているんですが、
思ったより知名度無いんでしょうか?
仮面を被って表情の演技が出来ない中、
怒りや憂いを表現していたように感じます。
これは好きだからの贔屓目かもしれませんがね。

こういう、役者魂を見せてくれる俳優が好きなんです。
自分のイメージに拘らず、
役者という職業に拘る職人みたいな渋い奴等。

オーランドもこういったイメージ外の役にドンドン挑戦して頂ければ、
まぁ私も好きになるかもしれないんですけどね。

キングダム・オブ・ヘブンを見た感じ、
オーランドのイメージも変わらず、
結局良い人を演じただけで。
個人的には情けない役を演じていたトロイの方が好感持てます。

まぁオーランドのプロモーションビデオでした。
オーランドファンなら満足するんではないでしょうか。

期待していた分、厳しい評価になりますが。
本当はオーシャンズ12の感想を書こうと思っていたのですが、
評価が結構↓な為、
ブレイドに続き批判ばかりはやばいだろうと。

そう思いキングダムを見るまで待ってたのですが・・・。
まぁリドリーには裏切られました。
弟さんがもう私の期待を裏切らない映画を提供しまくってくれ始めただけに、
溝をあけられたかなと。

まぁこの辺は個人的な趣味ですが。
ただ、トニーが進化しているのにリドリーはどうも停滞気味。
信念があるから故なんでしょうけど、
そろそろ変化が欲しい気もします。

以上辛口で申し訳ないです。
今年は本当に不作だ。
とりあえずオーシャンズ12を書くんで次も批判記事ですが。

見ようと思うのは炎のメモリアル。
バックドラフト越えを期待します。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(―01):カンフーハッスル
02位(―02):ハウルの動く城
03位(―03):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
04位(―04):コンスタンティン
05位(初00):キングダム・オブ・ヘブン
06位(↓05):ブレイド3
07位(―00):なし
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし


生きる意味
なんともヘヴィーでありながら、
誰でも考える極々単純な疑問。

大概、辛い事があったり、
単に退屈な日々が続けばそんな事を考えるわけですが。

まぁ、その先を深く考える人、
考えない人は性格の違いでしょうけど。

私の場合はちょっと他の人とは違う切っ掛けで考えるようになりました。
それは身内に宗教狂を出してしまったこと。

家庭がやや崩壊しかけた事もあって、
説得等にあたったわけですが。

その説得材料として、まぁ彼等を色々と分析し、
この議題に行き着いたわけです。

彼等が何故宗教に走るかと言うと、
切っ掛けは大方「生きる意味」にぶちあったった人。
彼等はこの答えとして宗教を選ぶケースが多いと思うんです。

まぁ個人的には、
団体に属する事による安心感というのも大きな要因だと思っていますが、
それは宗教に接した後の話で、
入り口はこの疑問じゃないかなと。

で、まぁそんな経緯で私はこの問題を考えるようになったわけです。
まぁ日々退屈で、特に光明が見出せない生活に、
「何の為に生きているのかなぁ」と呟きますがね。


で、生きる意味。
初めに結論付けると、私個人の思想として生きる意味なんて存在しないと思っています。
理由は特に無いです。
感覚的に。

それとは別に、生きる意味について思考を深めてみました。

そもそも、余りに漠然としていて何から手をつけていいのかわからないわけですが、
ふと思いました。

まてよ。そもそも何故人は生きる意味を考えようとするんだろう・・・。

と。
生きる意味を欲する理由。
この部分を解き明かせば、
「生きる意味」という漠然とした疑問の答えの一つを見い出せるのかなと。

何故生きる理由を欲するのか。
それは単純。
生きたいという根本的欲求が存在するから。

生への衝動です。

生きたいと思わない人間が、
生きる意味という生への模索をするはずが無く、
模索すると言う事は生きたいが故だと思うのです。

仮に自殺を選ぶ人にしても、
生きる意味を見出せなかったから自殺を選んだだけであって、
生きる意味を考えずに漠然と、
飯を食うように、
糞をするように、
当たり前に自殺をするとは思えないんです。
葛藤があっての自殺。

つまり、
大概は生きる意味や、
生きる事への可能性を経て
結論に達するのではないかと。

根本的に存在するのは、”生きたい”という感情ではないかと。
満たされるのならば生きたいのではないかと。

そう思うわけです。

今の人間、案外生きることが楽です。

そんな事言うと怒られるかもしれませんが、
捨てる勇気があれば生きる事は出来るはずです。
健康体の人間なら。

自然界なら【生】自体が非常難しい事柄です。
明日どころか、1秒後に死ぬ危険性は人間よりはるかに他の動物達の方が高い。

仮に人間が生きると言う事柄に精一杯な程
死に満ち溢れた世界に住んでいるならば、
生きる意味など考える余裕も無いのではないかと。

生への衝動。

言い換えれば、生への欲求。

この欲求は、フロイトの提唱したリビドーに近いモノと思います。
私は学がない上、
勉強嫌いなもんで全く調べたりはしていませんが、
私の中ではリビドーとは生への欲求と受け取っています。

その欲求は先ほど自殺を例に取りましたが、
生まれながらにして生物が持っている欲求であろうと考えます。

そして本来、生物はその欲求を満たす事により満足感を得るはず。

しかし人間界。
案外楽です。
死ぬ気がしません。

どんな大事故、大惨事を見ても、
自分にも起こりうるとリアルに感じる人はどれだけいるのでしょうか?
多分、論理では死ぬと知っていながら、
肌で本当に危機感を持って生きている人は少ないのではないでしょうか?

私はそうです。

そんな人間が、生への欲求を満たされるでしょうか?
例えば薄い灰色の中に白い丸を書いても分かりにくい。
逆に黒の地に白丸を書けば良くわかる。
生への欲求を満たすには生きている実感が必要ですが、
それを強く認識するには死と言うものを常に身近に接していなければいけない。
と、考ええます。

つまり、死を実感していない私を含めた現代人は、
生を実感出来ない。
故に満たされ無いから「生きる意味」を模索する。
その為、夢に憧れたりするわけだと思います。
別の目的を模索する。

で。
偉そうに書きましたが、これは結構思っている人がいるのではないかなと。
まぁ在り来たりな答えです。

で、本題。
何故、生きるのか。
これは人が生きる欲求を持っているのは何故か?
と考えれば答えが出るのかなと思います。

生きる理由=生きたいと思う理由。

これが私が定義したこと。

で、何故生きたいと思うのか。
これがどうしてもわからない。

考えて考えて・・・。

ふと思いました。

生きるって定義は何?

いつから生きるのか?

何時まで生きるのか?

特に何時から生きていると言えるのかがわからない。
生まれた瞬間から生きると言えるのか?

じゃぁお腹の中にいる時は死んでいる?

んなわきゃない。

・・・。
・・・。

生きるってのは単なる言葉じゃないか?
人間が作り出した概念に過ぎないのじゃないだろうか?

そう考えました。

人は言葉でモノを考えます。
言葉を組み合わせ、更に言葉を作る。
それを繰り返す事により多くの言葉を今でも作り出している。

しかし、この言葉という存在自体、どうも胡散臭い。
そもそも世界は区切りの無い連続した世界。
つまり言うなばアナログの世界。

連続と言う事は全てが地続きで切れ目がないと言うこと。
世界に存在するもの全てが連続的に存在する。
しかしこのままでは思考する事は不可能。
余りに漠然としている為、モノを分析するのに不向き。

そこで人間は世界を区切って物事を考えるようにしました。
これは木というもの。
これは人というもの。
これは土というもの。
世界を区切り、それぞれに言葉を与える事で認識し、
そして組み合わせて思考する。
デジタルいう概念です。

本来、連続したものを分割して分かりやすくする。
アナログ→デジタル変換です。

つまり人間はアナログな世界をデジタル変換し、
デジタル思考でモノを考えているということ。

分かりにくいですかね。

早い話、言葉ってのは人間が勝手につけただけで、
実際の自然界には存在しないって事。

それなのに言葉の枠に囚われて思考してしまうと、
思考が限定されてしまい行き詰まる。
思考が言葉の枠を越えられない事になります。

また、この言葉思考(デジタル思考)には問題点もあり、
本来の自然界の現象を忠実に再現できるものではないと言う事。

丸め込み誤差です。

例えば人間界に小数点が存在しない場合。
人は1.5を1か2と認識します。
今は小数点と言う概念が存在しますが、
他に人間では認識していない概念が存在するとしたら?
勿論、どこかで丸められていますし、
確実にそういった概念はまだまだあります。
人間が世界の全てを知り尽くし、
全てを言葉にしている!と言い切る人はいないでしょう。

仮にそうだとしたら進歩と言うものが存在しなくなります。

ここまで行くと、言葉思考の限界を感じます。
正確性に欠き、思考を狭める。

そこで本題に戻ると、
生きるというのもただの言葉。
この思考自身、疑問自身に疑問が持たれます。
言葉の枠に囚われたゆえの疑問。

そこで生きるという概念を取っ払いました。
今の私。
一瞬前の私。
小さい頃の私。
出産時の私。
お腹の中の私。
精子と卵子であった私。
それを作り出した両親の体も私。
両親の体を作った様々なモノも私。
口に入れた食べ物もつまりは私。

そう、延々と連続して過去に遡れます。

分かりにくいかもしれませんが、
生きる欲求を人間が持っている理由を
私はこの時点で結論付けました。

連続した世界の中の今という一瞬は、
膨大な過去の様々な事象の蓄積結果であると言う事。

ボールを坂に置けば転がる。
転がれば転がるほど速度が増す。
それはその一瞬前までの事象の蓄積結果。

それと一緒なんです。

わかりにくいですかね。

つまり、人間は今生きているから、
"生きたい"と思うだけだと思います。

坂の途中で急にボールが勝手に意味無く止まるなんて事はありません。
意味があるから止まる。
原因があるから止まる。
その原因とは過去の事象。
原因(複数がからみあう)が結果を生み、
結果が原因となって結果を生む。

人は、過去の蓄積により今の一瞬が形成される。
過去の事象が形成してきたベクトルの力強さが惰性となって、
生きたいという気持ちを生んでいる。
生まれた瞬間にして死にたいと思う人間はいない。
それは過去のベクトルが生きる方向に向いているから。

生きる意味とは?
それは未来の目的地。
過去の事象が蓄積したベクトルが今を形成するなら、
未来は今を更に蓄積しベクトルを形成した結果。
それがどう歪むかは決まっていない。

そもそも目的地自身、人間が作り出した区切りの概念。
未来は連続的に、永遠に続いていく。
無限に続く未来の中で特定の目的地など存在しない。

人は
過去の蓄積が生きるというベクトルを生成したから、
その結果として今生きている。

これが私の出した生きる理由です。
未来に置いては生きる理由など存在しない。
自殺を選ぶのも過去の蓄積。
生きると言う概念自体元々存在しない。
ただ、過去の蓄積が今を形成するのみ。

・・・。
と答えにならない答えですが。
そう思い、思考を停止ししました。

まぁ遠回りして平凡な答えに行き着いただけですが。

これが私の結論。
言葉思考の恐さを知った事が、
ある意味新鮮でしたし、収穫でした。

と、こんな事を時たま呟きます。

まぁ目にとまった人は流して頂ければ。
【映画感想】ブレイド3【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:ブレイド3

・監督:デヴィッド・S・ゴイヤー(ブレイドシリーズ脚本、フレディVSジェイソン脚本)

・出演:ウェズリー・スナイプス、トリプル・H

・内容:
-------------------------------------------
ブレイドに手を焼いていたヴァンパイア達は、
ヴァンパイアの元祖であるドラキュラ伯爵(見た目プレデター)を蘇らせます。
元祖だから特別だそうです。
そんな最強ヴァンパイアを味方につけているにも関わらず、
ヴァンパイアは策を練ってブレイドに人間を殺させ、
FBIに逮捕させちゃいます。
まぁそんな窮地のブレイドを助けたのはウィスラーの娘アビゲイルと
元ヴァンパイアであるハンニバル・キング。
彼等はナイトウォーカーと言う名のヴァンパイアハンター組織を作っておりました。
ブレイドは渋々ナイトウォーカーと手を組み、
プレデターと闘うのでありました。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.blade3.jp/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・ブレイドVSプレデター
・1作目は超えられず(個人的に)
・敵キャラが皆バカっぽい
・ブレイドは歳でアクション下降気味
・これもスタイリッシュアクション?
・ストーリーはムチャムチャ
・ブレイドサーガ完結って、何が完結したんですか?
・次回作はドニーイェンを主人公でお願い。

[短評]
元祖スタイリッシュムービー、ブレイドの最新作。
前作で下がった評価を覆すか!と思ったんですが・・・、更に↓。
敵はプレデターのパクリっぽい奴の他、
頭悪そうでしかも薄いキャラ数名。正直、萎えます。
ストーリーも安っぽく、ウィズリーアクションも歳の為かやや手抜き感が。
前作はドニー・イェンに助けられましたが、今回ばかりは・・・。
1作目信者にとっては「一発屋だったか・・・。」
との感想でブレイドサーガ完結。
つーか全然完結してないやん。
次はドニー主人公でお願いします。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

映画界での時代の変わり目ってのを私は2度だけ記憶しています。
1度目はジュラシックパーク。
以降にCGブームを巻き起こしたまぁ名作です。

次に見た変わり目。
それがMATRIXが作り出したスタイリッシュムービーブーム。
私の中に強烈にインパクトを残した作品でした。
MATRIXではマシンガンショットという撮影法が有名になりましたが、
この映画がもたらした功績は技術より意識改革であったと私は思っています。
それは魅せる演出。
一つのシーンを編集の力で優美に、華麗に、そしてカッコよく。
アートの様にシーンを編集力で彩っていく。
その意識はアクション映画だけではなく、
多くのジャンルの映画に多大な影響を与えたと私は思っています。

しかし、時代を変えたMATRIX以降、
それを更に上回るインパクトを与えた映画は一本もありませんでした。
唯一迫ったのがチャーリーズエンジェルくらいで、
正直MATRIXに魅了された人たちはイライラしたんじゃないですかね?

そんな中、一本の映画が一部のマニアに大きな期待をされながら公開されました。

その映画がブレイド2。
MATRIXより前に製作され、
そしてスタイリッシュムービーの原型を作ったとも言われる映画ブレイド。
そのカリスマムービーの続編です。

ブレイドが製作された時にはまだMATRIXは無かった。
MATRIXが出てきた今、ブレイドは更に上を狙うだろう。

これは一部ファンはかなりの期待だったんじゃないでしょうか?
1作目が好きだった私もムチャムチャ期待していました。

が、蓋を開ければアメリカンプロレス化。
華麗に剣術、体術を見せるのではなく、
パワフルに荒々しくブレンバスター決めてる始末。
映像も魅せるというより、単にCG使ってるだけのような映像。
スタイリッシュってなんなのさーーーー!
って叫びたくなる映画でした。

唯一、チョイ役のドニー・イェンがムチャムチャカッコ良かったんですが、
それもほんの僅か。
まぁ彼がアクション指導担当でしたし、
彼自身が「荒々しく、パワフルなアクションにした」と言っている以上、
A級戦犯とも言えなくも無いですが・・・。お前はカッコ良かったから許す。

と、辛口に書きましたが、
2自体ファンも多くいると思います。
ヒットする客層が1と異なる為、
私のような1作目信者は2作目が期待はずれってだけ。
求めるものが違っただけで、
2作目を単体で見ればそれはそれでアリなのかもしれません。

と、前置きが長すぎるんですが、
ここまで3の内容に全く触れていないのは理由があり。
上までを見て頂ければ、
私がブレイドに対してどれだけ過度な期待をしているかわかるかと思います。
3も正直期待していました。
次こそはやってくれるだろうと。
完結だし。

ですが。
・・・ありゃねーだろ・・・。正直。
ホント、2や3が面白かった!って言う方には申し訳ないですが、
私はガッカリでした・・・。
ストーリーもアクションも演出も・・・、
見ていて失礼ながら失笑が・・・。
あんまり酷評とか書くつもりは無かったんですが、
こうも求めていたものと違うものを出されても・・・。

いや、これはこれでアリなのかもしれませんが、
過度な期待と求めるものの差の大きさでもう何と言ったらいいのか・・・。

まぁ中身を。

まずオープニングでゲンナリしました。
ヘリから黒服の人が降りてくるわけですが、
カメラが上にパーンするまでその人はボーッと立ってパーン待ち。
もう、何?その日本の特撮みたいなベタな演出。
太陽に向けて中指立てる。
もう恥ずかしくなるくらいカッコワリ―。
歩き方もモッサイし、ヤバイ匂いがこの時点でしていました。
正直、素人が演出に対して得意げに口出すのは嫌いなんでやりたくないんですが・・・。
普通にカッコ悪いって思ってしまいました。

ただそれは序章。
遺跡に入る黒服たちはヴァンパイア。
彼等の狙いはヴァンパイアの元祖にしてドラキュラのモデルになったドレイクを復活。
で、ドレイクがドヴァーーっと地面から出てきたんですが。
・・・まんまプレデターやん・・・。パクリすぎだろ・・・。
モンスターの時点で萎えるんですが、
その顔がまんまプレデター。
もうこの時点で諦めました。

で、もうこれから先のストーリーを追っても仕方が無いのですが、
とりあえず。

で、ブレイドはいつも通りバンパイア狩り。
そこで疑問。
普通に1作目で死んだウィスラーが出てたんですが、
2でいきかえったんでしたけか?
もう2作目はドニーしか覚えていない。
まぁ生き返ったのかもしれません。

そんな最中、
ブレイドは誤って人間殺しちゃいます。
その為FBIに追われる身に。
しかしこれ、ヴァンパイア達の陰謀でした。

で、結果捕まっちゃうブレイド。
その途中でウィスラー死んじゃうし、さぁどーする?

と、多分ここまでが粗筋としてしゃべっても構わない部分かと。
まぁ、その後、ウィスラーの娘とその他の人に助けられ、
手を組んでヴァンパイアに挑むって部分までOKか。

そんなお話です。

でも、最強のヴァンパイアを手にしておいて、
なんでそんな回りくどい事するのかわかんない。
正面突破でええやん。最強なら。
と思ってしまいましたがそれは目をつむりましょう。

しかし、目をつむれないのが敵のキャラクタ。
プレデターは人間化できるんですが、
人間化してもモッサイ。
もっとマシな格好になってくれよと。
ハムナプトラに出てきそうな人でした。
ちょっと頭悪そうだし、オーラやカッコよさの欠片もなし。

手下も皆頭悪そう。トリプルHを筆頭に(ファンに怒られるか)。
女キャラもバカすぎと言うより、キャラ作ろうと頑張りすぎ。さむかった。
(1作目の少しエロいねーちゃんくらいのキャラで十分だと思うんですが・・・。)
唯一頭良さそうな弟は影薄いし。
結局キャラの特性は最後まで生かされる事は無く。
1作目のキャラは良かったのに、それと比べると・・・。

ストーリー展開や各シーンもなんか微妙。
[ブレイド達の目の前]に[突然ひょこっと現れるドレイク]が何故か[背中見せて逃げ回]る。
なんでやねん、ですよ。
意味がわからない。
[ハンニバル・キング]が[「やばいって。強すぎだって」]って叫んでいましたが、
見ている私等には[やばすぎな強さが伝わらない。何もしてないやん。]
まぁこれは日本語訳に問題があるのかもしれませんが。
所々のキングの話も脈絡なしいし、ストーリー展開はついて行けませんでした。精神的に。

しかしまぁ、アクションさえよければブレイドはOK!
と思って見ましたが、
ちょっとウェズリーの動きが手抜きっぽく見えるのは歳のせいですか?
アクションシーンの見せ方も特にカッコよくない。
ただ闘ってるだけって感じでした。
これってスタイリッシュムービーに入るんでしょうか?
正直スタイリッシュムービーの線引きが最近分からなくなってきました。

私の中での線引きは魅せる映画であること。演出が。
それはアーティステックって言葉が近いのかもしれません。
そう言う観点で言えば、ブレイド3は私の線引き外にありました。

ただ、アクションはどちらかと言うと2より1に近くなったと思います。
そこは嬉しかったんですが・・・。
女性のアクションも中途半端だし、
あれだったらロード〜のレゴラスの方が達人に見えますし。

まぁ長々と愚痴になってしまい申し訳ないですが、
それだけ期待していた分、残念でなりません。

ただ、これは本当の感想ではないかもしれません。
過度な期待を持って、実際はその期待を下回ると駄作に見えてしまいます。
逆に期待せずに観てある程度のラインを超えると面白い作品に見えます。
また、観たかったものと中身が違えば面白いとは感じるのは難しい。

と言った意味で、私の感想は固定観念と過度な期待の結果なのかもしれません。
だとしたら観る人には一言。
あんまり期待せずに、固定観念を持たずに観てください。

あ、あと完結編と言いながら何も完結はしません。
続編作る気あんのかな?

また、スタッフロールの後、一応映像があります。
全く無意味な映像ですが。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(―01):カンフーハッスル
02位(―02):ハウルの動く城
03位(―03):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
04位(―04):コンスタンティン
05位(初00):ブレイド3
06位(―00):なし
07位(―00):なし
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし

【たわ言】JR福知山線脱線事故に関して
ブログって結構知らん方々のアクセスがあるんだと知り、
ちょっと危ういネタを書こうか迷ってました。
福知山線に関しても当事者ではない人間が書くのは・・・、
とは思ってましたが、
まぁ私のブログなんで何かいてもええんかなと。

で、JR福知山線脱線事故について。

数年前、まだ新人の頃、この路線を使っていました。
事故があった個所も含めて。
その為ある程度関心はあったのですが、
あそこまで報道されるとその気が無くても耳に入ってきます。

遺族の方の悲しみは計り知れないものだろうと。
また、自分もいつ死ぬかわからんなと。
報道を見るたびにそう思っていました。

が、最近報道の質が変わってきたような気がします。
当初は脱線事故の原因追求に時間を割いていたのが、
今はJR西日本叩きに移ってきたように思えます。

やれ酒飲んだゴルフしただの下らなすぎ。
芸能人も台本あるのか当たり前の様に下らん文句を言ってます。

その方々の行動に関して
特に肯定はしませんが報道したり記者会見するような事なのか?
と疑問を感じてしまいます。

問題視するのは何故事故が起きたのか、と
どうすればこういった事故が無くなるのか、じゃないんでしょうかね?
勿論、今回の事故はJR西日本の体質自体が問題であると思います。
何処までが事故原因となる体質なのか、と言えばその線引きは難しい。
ただ、個人的には酒飲んだだのは問題から離れすぎの感じがします。
遺族の方がその部分で怒られるのは正当だと思いますが。

福知山線事故に関してもう一つ。
置石が流行っています。
信じられない事ですが、
それ以上に疑問なのが置石で逮捕?された人のニュースがちっちゃいこと。
あれって結局罰則としてはどれくらいのもんなんでしょうか?
ニュースちっちゃすぎでわかりません。

福知山線の事故があっての置石増加。
これって明らかに大量殺人の意図があるんじゃないでしょうか?
悪戯ってレベルじゃなく、
大量殺人未遂じゃないんでしょうかね?

頭悪いんで良く知らないんですが、
殺人意図があったら爆弾でも石っころでも殺人未遂じゃないんですかね?

軽い気持ちでやったとかあるんでしょうけど、
重大犯罪者は殆ど軽い気持ちなんじゃないでしょうか?

単なる悪戯で済まさずに、重い罰を、と思ってしまいます。
【映画感想】カンフーハッスル【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★★☆[オススメ!]
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・タイトル:カンフーハッスル

・監督:チャウ・シンチー(少林サッカー、喜劇王)

・出演:チャウ・シンチー

・内容:
-------------------------------------------
いつかはギャング入りを夢見るチンピラ、
シンがある貧民街でいつもの通り小金を稼ごうとしていたわけです。
で、あれやこれやあって何故か貧民街の人々と
ギャング団である斧頭会の抗争が始まってしまいます。
ギャングと一般人じゃ勝負にならんと思っていたら、
貧民街の中に身分を捨てて野に下った達人達がいたわけです。
達人達はギャングをバッタバッタと倒してしまい、
それに激怒したギャングのボスは殺し屋を次々と送り始めました。
主人公シンはその間を右往左往している感じ。
そんなお話。だったと思う。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・笑いはブラックジョーク
・お笑いってより普通にカッコいいカンフーアクション
・≠少林サッカー
・スゲー強烈なキャラが一匹いる。
・おっさん達スゲー!
・CGの使い方は流石。
・劇場版ドラゴンボール。

[短評]
少林サッカーの様なお笑い中心映画と思っていたら、
普通にアクションがカッコいい。
MATRIXの比じゃない。本場は違うね。
世のおっさん達。禿ててもカッコいいんだぞ!諦めるな!
って思いました。
笑いは少林サッカーには及ばないものの、
ポイントは抑えています。
ただ、ちょっとブラックジョークが多かったですかね。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

ブログって思ったよりアクセスあるんですね。
宣伝しなかったらアクセスゼロなのかと思ってました。
まぁ読んで頂いてるかって話になると別ですが。
長文ですしね。

さて、ちょっと古いもの順で感想アップするんで、
内容はやっぱり憶えていない。

日本に衝撃(笑撃)を与えた前作から久々、
チャウ・シンチーのおバカコメディーが上陸。していました。
前作は勿論あの少林サッカー。
あの笑いは新鮮でした。

で、誰もが少林サッカーと同系の映画を求めていたと思いますが、
チャウ・シンチーは見事に裏切ってくれました。
いや、いい意味で。

少林サッカーが笑いを全面に出していたのに対し、
カンフーハッスルはタイトルの通りカンフーがメインです。
その為、笑いに関しては少し量が減っています。
それでもポイントは抑えているし、
ありえない笑いを誘ってくれるので
少林サッカーファンでも満足ではないでしょうか?
ただ、笑いの質がちょっとブラックジョークになってる分、
多少好みが分かれるかもしれません。

それは冒頭のギャング同士の抗争にも現れており、
[敵ギャングのボスの足(だった気が)]が[斧で切り飛ばされる]シーンや、
その[愛人]が無常にも[撃ち殺される]シーンなど、
少し痛いシーンが多め。
チャウ・シンチー自身、
CGの使い方が上手いんで余計リアルに見えてしまいました。

ただ、全部がブラックジョークかと言えばそうでもありません。
前半はチンピラ・シン(チャウ・シンチー)達が
貧民街の人たちから金を騙し取ろうとするシーンを面白おかしく描いています。
その辺は流石。

で、経緯は忘れましたが、
ちょっとしたアクシデントで貧民街にギャング団“斧頭会”が乗り込んできます。
確かシンが花火かなんかを投げたのが
斧頭会のお偉いさんにぶつかったとかそんな感じ。
斧頭会の恐持ては切れ気味に貧民街の住人達を襲おうとした瞬間!
ぶっ飛んだのはギャング達の方でした。

で、ここれが契機となって、
斧頭会VS貧民街のアパート“豚小屋砦”の抗争が始まるわけですが、
この映画が面白いのはここからになります。

実は“豚小屋砦”には野に下ったカンフーの達人達が
何人か名前を伏せて住んでおりました。
その達人達がギャング団をバッタバッタと薙ぎ倒すわけですが、
そのカンフーがムチャムチャカッコいい。
見た目はキモイおっさんやキモイおっさん、
キモイおっさんであったりするですが、
もうカンフーするだけでゴッツ男前に見えてしまいます。

禿げのクセにカッコいい
デブのクセにカッコいい
オカマのクセにカッコいい

それこそありえねぇーーーって感じですが、
対する斧頭会も負けていません。
次々と殺し屋を送り込むんですが、
そいつらもまたカッコいい。
見た目は置いておいて。

この映画はキモはこのバトルを楽しむ事。
MATRIXでハリウッドでもカンフーを取り入れたアクションが流行っていますが、
本場は違います。
格が違います。

元々出演しているおっさん達も、
昔は結構香港映画に出ていた方々らしい。

それに加え、
チャウ・シンチーの編集の上手さ、
CGの使い方の上手さがカッコよさに磨きをかけています。
言うなればハリウッド風香港映画でしょうか?
良いとこ取りって感じ。
そうですね。実写ドラゴンボールって感じです。

で、本当はここはとりあえずネタバレ覚悟で書くんですが、
ネタバレも糞もストーリー全くないんでばらす事もありません。
とりあえずアクションをご堪能下さい

ただ、個人的にはヒロインの[イジメシーン]とか言った複線が
あんまり有効的に使われていなかった気が。
むしろいらんかったのかなぁ〜と思ったりもしますが、
まぁ些細な事。

と、そうそう。
この映画にはもの凄いキャラがいます。
少林サッカーにも出ていましたが、
ケツ出すは[う〇こ]するわで鶴〇級に暴れまくってます。
確か作曲を担当している方らしいですが・・・。
こいつが一番ありえねぇーーーーって感じでした。

まぁとりあえずカンフーハッスル全然面白いです。
オススメ。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(初00):カンフーハッスル
02位(↓01):ハウルの動く城
03位(↓02):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
04位(↓03):コンスタンティン
05位(―00):なし
06位(―00):なし
07位(―00):なし
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし


【映画感想】ハウルの動く城【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★★☆[オススメ!]
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・タイトル:ハウルの動く城

・監督:宮崎駿(千と千尋の神隠し、天空の城ラピュタ)

・出演:倍賞千恵子 、木村拓也

・内容:
-------------------------------------------
荒地の魔女に呪いをかけられ
おばぁちゃんになったソフィーと、
天才だけど繊細な魔法使いハウルの恋物語?
下手に書くと怒られそうなんでオフィシャル参照のこと。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.howl-movie.com/
■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・宮崎アニメの魅力は損なわれず
・いい意味で子供の為のアニメ
・ちょっとラストは無理やり?
・見た後ホノボノ
・普通に誰でも楽しめる、はず?
・でも結局なんだったのかはよくわからない

[短評]
結構叩かれながらもロングヒット。
見てみたら、普通に面白いです。
宮崎アニメ特有のホノボノ感も健在ですし。
やや展開や結末が無理やりのような気がしますが、
それは理屈やになった大人の感想な気が。
純粋な子供にとっては些細な事だし、
子供たちが楽しめればそれでよし。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

ハウルの動く城は大分前に鑑賞したので、
中身はあまり思い出せないのですが・・・。

映画を見た率直な感想は、
「面白いけど、意味わからん。」
でした。

映画前に見た評判は酷評に次ぐ酷評。
これは期待せんほうがええな、
と思い無期待で望んだわけですが・・・。
見てみたら宮崎アニメ健在じゃないですか。
宮崎アニメ特有のホノボノするような、
郷愁に近い感覚はハウルでも感じる事が出来ましたし、
何より展開も気を抜く所がありませんでしたから。
流石は宮崎監督って感じ。

しかし、粗筋を書けなかったのもそうなんですが、
物語の内容を思い出せないんです。

本来、映画には筋となる物語があります。
言うなれば一本の線。物語の線です。
起承転結という言葉にあるように、
その線の起伏が物語りの妙であり、
複線を張り巡らしたとしても総じて見れば一本の波打つ線。

映画とはその物語の線を映像化したもの。
一本の物語が主となって、それをどうしたら良く見えるか、
と試行錯誤されるのが本来映画やドラマ等々だと思います。

しかし、ハウルの動く城はこの線が見えにくいんです。
ハウルとソフィーの恋物語とは言えますが、
どういう風に物語が流れるのか説明し辛い。

私個人の感覚なんですが、
ハウルの動く城は主となる物語りが線で繋がれていない
ような気がします。

これは実はもののけ姫以降の宮崎アニメに感じる事でもあります。
もののけ姫を境に、
どうも宮崎アニメの質が変わったような気がします。

私はその変化を、
『物語を描く』から『世界(観)を描く』
に変わったのではないかと認識しています。

本来は物語があり、その肉付けとして世界観があるはず。
登場人物も実際は物語の筋に沿って動くものであり、
全ては物語を中心に回っているのが普通。
ラピュタやナウシカ等はそんな感じ。

しかし、もののけ以降の宮崎アニメは、
まず世界観が存在し、その中に人が住み、
それぞれの人生を大局で捉える事により、
大きな漠然とした物語が描かれているような気がします。
中心は世界であり、物語は自然発生する後付けのもの。

これは飽くまで私の勝手な解釈なんですが、
その為物語を捉える事が難しくなっているように感じます。

私達は映画を見るとき、
物語を追うという意識で見てしまいます。
その為、筋が漠然とした存在になってしまうとやや戸惑いを覚えます。

私は新作の宮崎アニメより旧作の宮崎アニメの方が好きなんですが、
それはこの筋が見えないという部分にも原因があります。

ハウルの動く城は多少物語性が強くなっていますが、
それでも分類は『世界(観)を描く』に近いと思います。

これが映画を難解にしている部分とも言えるのですが、
逆に筋を追おうとせずに素直に見れば普通に面白く感じるような気がします。
私にその感覚が足りないだけで。

と、こういう書き方すると批判っぽくなってしまいますが、
ハウルの動く城は十分面白いです。
そこは宮崎監督のセンスや経験、技術によるもので、
飽きさせる事無く、私も最後まで楽しむ事が出来ました。
宮崎アニメ全てにある、心が温まるような余韻も得られましたし、
素晴らしい映画でした。

ただ、映画を見た時に難解と思ったのも事実で、
それは違和感や疑問と言った言葉に変えてもいいかもしれません。

ソフィーがハウルに恋をしたタイミングや理由が分かり辛かったり、
おばぁちゃんであるはずのソフィーが突然、絵的に若返ったり。
後者に関しては、
物理的に何らかの理由で実際若返ったとも言えますし、
ソフィーの真の姿を演出的に表現した(実際に若返ったわけではない)とも受け取れます。
私は後者だと思いますが、
これは見てが混乱する難しい演出であった気がします。

映画開始直後の世界情勢もサッパリわからないし、
世界が当たり前の様に描かれすぎで説明不足のようにも思えます。
これも見てが混乱する一つの原因かと。

そしてラストシーン。
[サリマン]が[戦争を辞めた理由]がサッパリ理解出来ない。

そんなこんなで、

「面白いけど、結局なんだったの?」

という不思議な感想を抱いてしまいました。

これが映画鑑賞直後の感想です。
しかし、その感想、スタッフロールが終わった後に見事に覆されました。

私が座っていた席に前。
親子連れが座っていたのですが、そのお子さんがこう言いました。

『やばいくらい面白い。』

その時、私は『・・・まぁ子供が面白かったらええんかな。』と。
純粋な子供にとって、
私達が感じた疑問なんて些細な事。
理屈を並べて辻褄を合わせたくなる大人の汚い部分だったように感じます。
特に[サリマン]が[ハウル達を見て戦争を止めた行動]。
大人にとったら「そんな理由でええんかい」ですが、
まぁ[戦争]を終わらせる理由なんて、「そんな理由でいい」のかもしれません。

『アニメは子供のもの』

宮崎監督はそう言っています。
子供が楽しめればいいんです。
子供が感じればいいんです。
子供が育まれればいいんです。

そんなもん。

ただ、我々大人(頭の中はガキですが)達にもノスタルジックを感じさせてくれる宮崎アニメ。
いつかは無くなると知りつつも、
もうしばらく続いてもらいたいと思います。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(初00):ハウルの動く城
02位(↓01):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
03位(↓02):コンスタンティン
04位(―00):なし
05位(―00):なし
06位(―00):なし
07位(―00):なし
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし


【映画感想】コンスタンティン【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:コンスタンティン

・監督:フランシス・ローレンス(初監督?)

・出演:キアヌ・リーヴス 、レイチェル・ワイズ

・内容:
-------------------------------------------
過去に自殺という罪を犯しながら、
死にきれなかったエクソシストが主人公(キアヌ)。
このままだと次死んだ時に地獄に落ちてしまう。
えらいこっちゃと言う事で、
とりあえずむちゃむちゃ除霊して罪を帳消しにしようと考えました。
で、アクセクと除霊していたある日、
レイチェルとたまたま出会います。
妹が謎の自殺に疑問を持っていたレイチェルは、
なんやかんやあってキアヌとその謎を調査する事になりました。
確かそんなお話。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://constantine.warnerbros.jp/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・爽快アクション!というよりはオカルト・アクション。
・闘う!と言うよりは除霊。
・なんで闘いは結構地味。祈ったり。
・いい意味でも悪い意味でもキアヌは変わらん。
・宗教色強すぎでちょっと難解。
・映画:エクソシストのアクション版みたいなイメージ
・レイチェルの顔が苦手
・まぁぶっちゃけ意味わからん。
・スタッフロールまできちんと見ること。

[短評]
VFXをふんだんに使ったアクションと言う事でMATRIXとの比較がされますが、
全く異なる映画です。
銃は出てきますが基本は除霊です。つまり祈ります。なんで地味。
他力本願でネガティブ思考の主人公なんで、絶対的なヒーローは期待しないで下さい。
映画自体宗教色が強すぎて、カトリック思想を理解出来る人しか楽しめない気がします。
間口の狭い映画だと思いますが、キアヌ好きか宗教に寛容な人は見ても大丈夫かも。
それなりには楽しめましたけど、私は意味がわかりませんでした。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

ハイド・アンド・シークの時は意識して展開を追う形で感想を書きましたが、
ちょっとこれは難しいです。

なぜならおぼえていない。

そんな前に見たわけではありませんが、
まぁ私にとってはあまり印象に残らない映画だったと言う事か・・・。

公開前まではMATRIXと言うよりも、
シュワルツェネッカーのエンド・オブ・デイズ見たいなイメージを持っていました。
しかし実際見てみると、
むしろ映画エクソシストの延長線上にあるような感覚をおぼえました。
まぁ主人公の職業がエクソシストだから当たり前と言えば当たり前なんですが、
基本は祈りによる除霊です。
その為、思ったよりも地味な印象。

まぁそれ自体は悪くは無いんですが、
もっと爽快アクション映画を考えていた人にはちと肩透かしでしょうか?
あと、「思ったより気持ち悪い。」って思う人も多いかもしれません。
オカルト色が結構強いんで、ホラー苦手な人は少し注意して下さい。
怖いわけではないんですがね。

さて、中身。
物語の幕開けは一人の女性の自殺。
この女性の双子の姉がアンジェラで、レイチェル・ワイズが演じています。
というか双子なんでどっちもレイチェル・ワイズなんですけどね。

まぁ個人的にはレイチェル・ワイズの顔が苦手。
何故かイライラする。

それは個人的な趣味なんで置いておいて、
序盤は確かアンジェラと主人公のシーンを交互に見せていた気が。
ただ、監督が新人さん故なのかあまり映像の流れにテンポが無く、
ちょっとストーリーが掴み辛い、混乱する序盤でした。
(私だけ?)

理解出来ないと言うよりも、理解するのが面倒な映画と言うのが最初の心象。
そこで個人的にはちょっと萎え気味。

まぁ分かり辛い感じで物語りは進み、主人公がアンジェラと出会うわけです。
アンジェラの妹の自殺と悪魔達の動きが活発になっているのには何かしらの繋がりがある、
と感じた主人公は一緒にその調査を進めるわけですが・・・。

ってお話。

で、物語りの過程では天使が普通に出てくるし、
神様や悪魔も事実として存在する設定みたい。
映画エクソシストの様に目に見えないような形で存在するのではなく、
実体として存在します。
で、その基盤がカトリックみたいで、
多少耳にしたことがあるような天使、悪魔の名前が飛び交います。
自殺=罪であったり、思想基盤もそうですね。
その為、個人的には宗教色が強すぎて
無宗教大半の日本人には厳しいんじゃないかな〜ってのが率直な意見。
まぁ人によりますが、少なくとも間口はそんな広くはありません。

宗教というテーマ自体が難解なのに、
映画自身も説明不足であるような気がします。
つまりキリスト教の思想を当たり前のものとして物語が構成されているので、
その思想を『予め持っている人間』と『いない人間』では
物語への理解度も差が出てしまいそう・・・・。
キリスト教徒でなくても神や悪魔、
天使や罪等にほぼ同等の認識を抱いているのならば問題は無いのですが・・・。

私自身、宗教嫌いなんですが、
逆に言えば宗教に関して考える時間が多い人間とも言えます。
知識があるわけではありませんが、
多少免疫のある私も、
あそこまで当たり前の様に宗教思想を出されると
物語の認識に手間取ってしまいます。
というかいまだに意味がわかっていません。

[ルシファー]の[息子]を[現世に召還する]為に、
[霊力の強いアンジェラ]が狙われるってのが物語りの粗筋。
その黒幕が実は[ガブリエル]なわけですが、その意図が未だにわからない。
映画中で説明してはくれましたが。
[嫉妬]でしたっけ?
え?そんな理由なん?ってのが正直な感想でもあり、
「あれ、ひょっとして俺が理解してないのかな。」とも思いました。

で、そんな感覚に陥らせてしまった原因は、やはり演出。
演出自体に難癖をつけるつもりはないんですが、
各シーンが孤立しすぎていて物語りの全体像が認識しにくかったです。
頭の中で繋がりにくいと言った方がいいかも。
しかもテンポがイマイチ。個人的な音感では。

上に書いたようにそれは序盤から見受けられ、
そこで萎えてしまった観客はちょっと置いてかれ気味に。
その為、理解する事を放棄してしまい結局感想としては
「なんやわからん映画だった。」
という曖昧なものになってしまっている気が。

ただ、映画のテンポであったり理解であったりは
合う合わないがあります。
人によっては合う人もいるでしょうし、
単に私が少数派という可能性もあります。
ただ欲を言えば、
もうちょっとわからない人にも分かりやすい造りにして欲しかったな、
というのが印象。

で、もうどうでも良くなりながらラストを迎えたわけですが、
ただでさえ萎えているのに、主人公キアヌの最後の闘い方がこれまたショボイ。
[自分じゃ何とも出来ないん]で、[ルシファーに何とかしてもらおう]と考える主人公は・・・。
[他力本願]かよ!って突っ込みたくなりました。

ん〜、まぁ人間味の溢れる主人公と言えばそれまでですが、
それ以前にもちょっと器が小さい気がプンプンしていて。
「アンチ・ヒーロー」と言われていますが、
私には卑屈でへそ曲がりな感じがするだけで、
あんま好感は持てませんでした。
まぁこの辺も人によります。好みですから。

と、なんか批判が多くなりましたが、
個人的には面白くは無いけど、
そんなつまんなくも無いという印象。
私の批判に関しても「好み」による部分が大きいので
人によっては印象は大分違うはず。

宗教に寛容な方や、キアヌ好きには多分大丈夫だと思います。
あぁ、ホラー系大丈夫な方って言う条件も込みで。

あと、スタッフロールの後にも映像が流れるんで最後まで着席して見ておいて下さい。
ただ個人的には余計に混乱するシーンでしたが。
[助手]が[天使]になったのか、[天使]だったのかどっちとも取れるシーン。

こんなもんですか。
最後に総括。

禁煙キャンペーンの映画でした。
煙草は止めましょう。
そう言われている気がしました。
癌になるんで。
(私は吸いません。)

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(―01):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
02位(初00):コンスタンティン
03位(―00):なし
04位(―00):なし
05位(―00):なし
06位(―00):なし
07位(―00):なし
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし
【映画感想】ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆
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タイトル:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
監督:ジョン・ポルソン(プール、サイアム・サンセット)
出演:ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニング

内容
-------------------------------------------
デ・ニーロさんの奥さんが自殺してしまい、
娘のダコタが自殺の瞬間を目撃。
それがトラウマとなって心を閉ざしたダコタ。
そんな傷心のダコタですが
ある日突然何を血迷ったのか、いもしないのに

「私、友達が出来たの。」

とほざきだしました。
ビックリしたのが父のデ・ニーロさん。
やばいぞお父さん!娘がアッチの世界に行きかけているぞ!
そこからお父さんの奮闘記が始まったわけです。
一応、サスペンスホラーです。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
オフィシャルサイトhttp://www.foxjapan.com/movies/hideandseek/

■短くまとめる!■
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※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・シックスセンス系のラストに賭けた映画。
・とにかくデ・ニーロは最高!
・途中途中、地味にビックリ。
・まぁぶっちゃけ結末は在り来たり。
・でもデ・ニーロは最高!
・ダコタがそれなにり怖い。
・シャインニング!!!
・謎を解こうとしちゃだめ!
・感動映画じゃない!キャッチに騙されるな!
・そしてデ・ニーロは最高!

[短評]
シックスセンスの様に、ラストの展開に賭けたサスペンスホラーです(感動要素一切なし)。
デ・ニーロとダコタの演技派共演も確かに見ものではありますが、
ストーリー展開や演出もそれなりにしっかりしています。
無難に楽しめはしますが、在り来たりの展開は映画好きには物足りないかも。
謎は手応えないので、解こうとせずに何も考えず見て下さい。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

個人的に久々のデ・ニーロです。
コメディ映画をあまり見ないので、
最近デ・ニーロを見る機会が減っていました。
もっと色んな映画に出て欲しいんですが、
年が年ですからね・・・。
大好きな俳優さんなんで、
体に気をつけて長く映画に携わってもらいたいもんです。

さて、映画の内容。
妻を自殺で亡くしたデ・ニーロが、
その件を切っ掛けに心を閉ざしてしまった娘のダコタを何とかしよう奮闘。
前半はそんな流れです。ちょっと静かな展開。

何かと最近大物食い?してるダコタ嬢ですが、
今回もデ・ニーロという大物相手によくやってる気がします。
個人的に演技臭くて好きじゃないんですがね。ダコタ嬢。
まぁ英語知らない私が演技を語っても仕方ないんですが、
心を閉ざした娘を演じるダコタ嬢は
『異常さ』がしっかり表現されていて良かったとは思います。
顔コワ!って思いました。

そんなダコタ嬢が怖い演技で

「チャーリーって友達が出来たの。」

とある日突然言い出すわけです。
物語はここから動き出し中盤に向うわけですが、
この辺から観客をドキリとさせる仕掛けが時折織り交ぜられます。
まぁ定石的な演出ですが、
音や音楽しっかり観客をビクッとさせるというツボをしっかり抑えている辺り、
監督さんキッチリしてます。
(ビクッとしたのは私だけ?)
[地下室]で[ダコタ]が[変な機械(発電機?)の振動でギャーギャー騒ぐ]シーンとか。
そういったツボを抑えているので、
観客もそう退屈はしなかったんではないでしょうか?

で、上手く観客を演出で惹き付けながら物語が進行進行していくわけですが、
その物語りの焦点となるのがチャーリーなる存在。

ダコタの妄想が作り出した存在であるチャーリー。

位置付けはそういった感じ。
最初は娘の言葉だけの存在であったチャーリーですが、
[バスルーム]に[妻を殺したのはお前(デ・ニーロ)だ!]と書いてみたり、
[愛猫]を[殺し]たりと現実世界にも姿を現し始めます。
悪化する娘の奇行。怪しい隣人。紛らわしい事をする管理人や警官。
本当にチャーリーは娘の妄想なのか?それとも実在するのか?だとすれば一体?

という謎かけ映画。
シックスセンス等に代表される観客挑戦型の映画です。
展開の妙で魅せる映画ですね。
売り込み方もシックスセンスを意識してますし。

が。
肝心の結末はまぁぶっちゃけ在り来たりすぎです。

あれこれ含みを持たせつつも、
結局[デ・ニーロ]が[二重人格]ってオチ。
昔ならいざ知らず、謎かけ映画が氾濫してしまった今、
映画をよく見ている人は結構思いついてしまう気がします。

しかもそのネタ、既に最近公開された
[シークレットウィンドウ]でやっちゃってますからね・・・。
後発のハイド〜は厳しい風当たりになってしまうのは仕方なしかと。

謎を強調した割に安直な展開(と、私が思うだけ)。
まぁ結果的にそこで萎える人も多いかとは思いますが、
お話の展開や演出自体、
謎解き映画と思わなければしっかりしていると思います。
私は実は普通に面白かったんです。

上で触れたドキリとする演出もそうですが、
見るものを飽きさせない小気味良いテンポは個人的には及第点かなと。
某映画サイトでも触れられてるように、
シャイニングっぽいシーンも知ってる人には結構嬉しい要素。
問題は謎解き映画として見るのか、
何も考えずに見るのか。
その両者の見方によって評価も分かれてくると思いますから、
出来れば何も考えずに流れに身を任せながら見て下さい。
まぁアナザーストーリーはビックリなのかもしれません。

個人的には久々のデ・ニーロ、
しかも[悪役]が見れて良かったです。
演技はさすがですね。
今後もコメディ以外の映画にも精力的に出てください。

で、最後ですがムカツク点を。
最近多いんでですが、予告やキャッチにウソが多すぎる。
どこが超感動スリラーやねん!
マイ・ボディーガードでもウソ広告で叩かれましたが、
感動映画にすれば客入るって安直な戦術を使いすぎ。
確かに瞬発的には客入り増になるかもしれませんが、
ネットっていう情報網が確立された今、ウソはすぐに広まるはず。
結果映画の評価が下がり、戦略としては大失敗じゃ?
後から販売されるDVDの売上やレンタルにも影響するでしょうし。
別の映画の名前を比較で出したり、姑息な手段が多すぎます。
プロとして飯食ってるプライドがあるなら、
自分の言葉で、自分のアイデアで映画の評価を上げてヒットに導いてみやがれボケ!
つーか知らんものを騙して客増狙うのは詐欺とかわらん。

と、初回の感想からキレてみたり。

次回からは2005年度に見た映画を順番はグチャグチャになりますが感想書いていきます。
劇場映画を優先で。
ただ、過去に遡る分、記憶と比例して感想内容は薄くなりますが。
それ以外の映画やDVD鑑賞、テレビ鑑賞等は追々。
フォーマットはまだ試しなのでコロコロかわると思います。

で、誰かの映画選びの参考になれば幸いかと。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位(初00):ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
02位(―00):なし
03位(―00):なし
04位(―00):なし
05位(―00):なし
06位(―00):なし
07位(―00):なし
08位(―00):なし
09位(―00):なし
10位(―00):なし

ワースト映画:該当なし
とりあえずご挨拶
とりあえずテストも兼ねてご挨拶。

どうも。
GIENです。

「今年、映画何をみたっけかなぁ?」

そんな言葉が最近多く口をつきます。
見る映画が多すぎるせいか、
脳が生きることを否定しているのかわかりませんが、
その年に見た映画がなかなか思い出せないことが多くなりました。

そこでメモの意味合いも兼ねて感想ブログでもと。

ここでとりあえず大文字試し。

オラオラオラオラ

で、書くからには一応評価とかもつけますが、
これは私の視点から見た映画の評価に過ぎません。

「映画は自分さえ面白ければそれでいい」

と私は思っています。
自分にとっての名作、自分にとっての駄作など十人十色。
なんで、私の評価が絶対とも思っていませんし、
評価を他人に押し付ける気もありません。

まぁたまたま見ちゃった方は参考程度にって感じで。

ここで反転文字を試し。

南海キャンディーズが今一番アツイ

まぁ映画評以外にも、思った事を書くこともあると思います。
むしろこっちの方が過激かもしれませんがね。

まぁブログ初挑戦の試運転なんでとりあえず適当に。
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