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JUDE

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    ★どんな人?★
    映画がかなり好きらしい。

    洋画の話題作を中心に、
    劇場、DVDで映画を鑑賞するらしい。

    ジャンルは幅広く、
    小難しい映画からバカばかしB級映画まで観るらしい。

    B級映画のしょっぱさを観て笑うのが好きらしい。

    映像派監督が好きらしい。

    ★好きな映画は?★
    "マイボディガード"、"いまを生きる"が大好きらしい。

    ★好きな監督は?★
    トニー・スコットを神と崇めているらしい。

    ★好きな俳優は?★
    デンゼル・ワシントン、エドワードのートンが好きらしい。



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【映画感想】アイランド【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆[オススメ!]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:アイランド

・監督:マイケル・ベイ(アルマゲドン、ザ・ロック)

・出演:ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン

・内容:
-------------------------------------------
近未来。
世界は汚染され、
人々は外界から隔絶された施設で人生を送っていた。
厳しい規則に縛られた彼等が持つ夢とは、
「アイランド」への移住。
「アイランド」とは汚染されていない美しい島。
そこに移住するには、
管理者によって行われる無作為の抽選に当たらないといけない。
人々はその抽選に狂喜し、嫉妬し・・・。
主人公のリンカーンもそんな施設に住む一人。
しかし、彼は常々疑問に思っていた。この世界は何なのだ?と。
彼の友人であるジョーダ(女)が抽選で選ばれた晩、
リンカーンは施設を抜け出しあるモノを目にした。
アイランドへ移住した人々が無残に殺される姿を・・・。
彼等は臓器移植や代理母で使われる人のスペア。
クローンだったのです。
偽りの世界から逃亡するリンカーンとジョーダン。
果たして彼等は逃げ切れるのでしょうか・・・。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.island-movie.jp/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・普通におもろい。
・もう何も考えず、ヨダレ垂らしながら観て!
・超超エンターテイメント映画。超アクション。
・ぶっ飛ぶぶっ壊す
・マイケル・ベイの美麗映像は控え目?

[短評]
ストーリーは単純。
小難しく粗探しして自尊心を満足させるより、
ヨダレ垂らしながら観た方が価値組み!
古き良きアクション映画の正統進化系とも言える本作は、
ストーリーよりも息もつかせぬ展開で楽しませてくれます。
アクション映画の申し子マイケル・ベイ。そこは上手い。
車がぶっ飛ぶぶっ飛ぶ。
映画はエンターテイメントさ!小難しいのはいらんねん!
マイケル・ベイにそう言われた感じ。
結構オススメかも。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

ファンもいる。アンチもいる。
マイケル・ベイ監督。
俺はファンです。

そもそもそんなに映画作ってるわけでもなく、
「ザ・ロック」は誰もが認める超アクション映画でファンも多し。
「アルマゲドン」は評価が分かれ、
「パールハーバー」で日本に敵を作ってしまわれました。

私は「ザ・ロック」は好き。
「アルマゲドン」は劇場でガッカリしましたが、
後でテレビで観て「おもろかったんや」と。
劇場で全然だった「アルマゲドン」で泣ける泣ける。
「パールハーバー」は・・・、まぁ期待を裏切ってくれましたが・・・。

それでも好きなマイケル・ベイの新作、
「アイランド」がひっそりと公開。

今作はジェリー・ブラッカイマーから離れ、
新たな船出って感じ。
その彼が挑んだのは彼の原点とも言えるアクション映画です。

映画は澄み渡る青い海から。
一隻のスタイリッシュなボート。
そこには一人の女性。
色鮮やかに描かれたこのシーンは、
見る側に何か夢の世界の様な感覚を与えます。

予告を観た人ならわかると思いますが、
その通り。夢です。
主人公、リンカーンの夢。

このシーン、結構綺麗ですね。
原色を使ってファンシーに見えます。
ただ、マイケル・ベイ好きならわかる、
彼特有の一枚絵のような美麗な映像って程でもない。

これに関しては全編通して一つもありませんでした。
ただ、それでも彼の持つ映像センスは健在で、
所々の色使いは非常に綺麗でした。
でもやっぱり綺麗な絵は見たかったのが本音ですけどね。

さて、本編はリンカーンが彼女を掴もうとした瞬間、
何モノかに海中へと引きずり込まれる瞬間から現実世界に。

序盤の序盤は目覚めたリンカーンの行動を追いながら、
世界観の説明。

この辺は静かでやや退屈でもあるくだりですが、
ここ無しには何の映画かわからないですから仕方なしです。

近未来。
世界は汚染され、生物の殆どが死滅。
僅かに生き残った人間達は外界と隔絶した施設の中で生きています。
彼等は施設管理者によって完全に生活が管理され、
様々な規則で縛られながら生きています。
彼等が抱く事を許された唯一の夢は「アイランド」への移住。

「アイランド」は汚染されていない美しい島で、
施設管理者によって行われる無作為な抽選に当たった者のみが
「アイランド」へ移住できます。

で、未来の人々はその「アイランド」を夢見て生きているわけで・・・。

主人公リンカーンもその施設の住人。
ただ、彼が他の人とは違うのは「疑問」を感じる事。

何故自分が好きなものを好きな時に食べられない?
チューブに栄養を注入する仕事を与えられている彼。
チューブの先には何がある?
世界が汚染されているなら、時折見つかる生存者は何故生きていられた?

そんな施設内では異質の存在のリンカーン。
そのリンカーンをユアン・マクレガーが。
そしてその友人?のジョーダンをスカーレット・ヨハンソンが。

まぁユアン・マクレガーも特に興味ないですし(すいません)、
スカーレット・ヨハンソンもそんなに綺麗だとは・・・(すいません)。

で、置いておいて、
物語はジョーダンが「アイランド」の抽選に当たったときから動き出します。

前日に虫を見つけていたリンカーン。
死滅したはずの虫が何故?
ジョーダンと離れ離れになる事が悲しいリンカーン。
その晩、虫が何処から入ってきたのか確かめる事に。
何故その展開になったのかはわかりませんが・・・。

虫を放し、ついていくと別の施設へ。
そこで彼が見たモノは・・・。

「アイランド」へ行ったハズの人々。
彼等が無残に殺されていく様。
「アイランド」なんて無かった。

それを知ったリンカーンはジョーダンの元へ。
そして二人で逃げ出すわけです。

と、こんな感じの粗筋。

まぁクローンってオチが既に紹介で出回っているだけに、
冒頭からその施設がなんだったのかなんてのは殆どの方が知っておると思います。
まぁオチでも無いんですが・・・。

この施設は臓器移植や代理母等、
自分のスペアを育てる施設。
企業が運営していて、金持ちがクライアント。

そんなお話。
特に目新しいものも無いですが、
この映画で損な目新しさやらストーリの深さなんて必要ありません。

重要なのは豪快なアクション。

二人の逃亡激で車がぶっ飛ぶぶっ壊れる。
ドッカンドッカンいろんなものがど派手に壊れまくり。

前半の説明の下りは大人しかったですが、
ここからは息もつかせぬ展開で。

まぁ中身無しですが面白かった。
不通に。

今回の映画の未来像は、
現代にちょっと毛を生やした感じ。
それもそれでちょっとリアルであったり。

まぁマイケル・ベイ、
得意のアクションはやっぱり上図ですね。
十分オススメできます。

ネタバレする事が一つも無かった・・・。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:アイランド
05位:オープン・ウォーター
06位:宇宙戦争
07位:ナショナル・トレジャー
08位:バットマン ビギンズ
09位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
10位:ザ・インタープリター

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
コンスタンティン
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

【映画感想】バットマン ビギンズ【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:バットマン ビギンズ

・監督:クリストファー・ノーラン(メメント、インソムニア)

・出演:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン

・内容:
-------------------------------------------
大富豪の坊ちゃんブルース・ウェインはコウモリがお嫌い。
子供の頃に父、母を強盗に殺され、
荒んでしまったお坊ちゃん。
力を得る為にチベット?で出合った忍者から忍術を伝授。
師匠?ラーズ・アル・グールが説くのは多大な犠牲も伴う正義。
しかも坊ちゃんの故郷、ゴッサムシティを正義の名の元に滅ぼすと。
坊ちゃんご立腹。そして反乱。
破壊しまくってゴッサムシティへ帰郷しました。
そしてゴッサムシティの平和を守る為、バットマンになったそうな。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/batmanbegins/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・まさにビギンズ。
・スタイリッシュで大人でも。
・渡辺謙は脇役です。
・アメコミ特有のクサさは健在

[短評]
今までのシリーズから完全に差別化を計り、
時代に合わせて新シリーズで!という感じ。
全体的にスタイリッシュで、
むしろ大人が子供の心を持って観るヒーロー映画といった感じ。
ただ、アクションシーンがちょっと何やっているのか分からず、
ストーリーにもやはりクサみがあるので完全に万人向けとは・・・。
ちなみに渡辺謙は凄い脇役です。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

今ではむしろ当たり前となっているアメコミ映画の老舗。
旧作は全然知りませんが、
アメコミと言えど前から大人向けって感じがしていました。

が、今回は更にスタイリッシュに、ダークに。
それを最初に感じさせてくれたのが、
オープニングのコウモリの映像。

無数のコウモリが羽ばたき、
薄っすらとバットマンのマークを形成している。

マークがさり気なく、
知っている者以外なら気付かないかもしれません。
何か形になってるなぁとは感じるかもしれませんが。

とにかくこのオープニングがカッコよく、
映画への期待を膨らませるのには十分でした。

しかし、次のシーンから??が。

ブルース・ウェインがいきなり刑務所におります。
何故だかこの時点ではわかりません。
王道を行くように刑務所内でモメ、喧嘩をし、
懲罰房?へ。

その場でデュカードと出会い、
「力を得たくば青い花を持って山に登れ」と。

正直この展開はわかり面過ぎましたね。
「悪を知りたい為に刑務所に入ってるのだろう。」
みたいな事をデュカードがブルースに言うのですが、
これとかも説明不足で??
それにそういった思考が、ちょっとクサみがあり・・・。

まぁこれに関しては後にウェインの生い立ちが語られるし、
それを知っていたらクサみも感じなかったんでしょうけど・・・。
あたかも金持ちが正義とは何かを知るためにまず悪を知ろうとし、
刑務所に入ってました、みたいな感じで。
こう感じてしまうとクサく無いですかね?

ちょっと時間軸の演出が凝り過ぎだったかも。

さて、力を得る為に花を持って山に登ったウェイン。
そこには大きい寺院みたいなのが。

そこにいるのが渡辺謙でした。

「我々は『影の同盟』。正義を行使している軍団だ。」

みたいなことを言うわけです。

いや、渡辺謙は言いません。
わけわからない言葉を言うだけで、
デュカードが言います。

ここで力をつけろ、と。

で、ここから修行。
その技は所謂『忍術』です。
考えましたが、クサいですねぇ・・・。
日本人故に、かもしれませんが、
忍術って言われるとちょっとカッコ悪く感じる・・・。

まぁそれはそれ。
物語的にはそんな無理も無く、
人間の延長線上にいるバットマンが力を得る過程として、
忍術ってのを用いるのはアリかと思います。

さて、ここで忍術を教えるのも渡辺謙ではありません。
デュカードです。

「え?渡辺謙って師匠じゃないの?」

師匠じゃありません。総帥であって、出番はありません。

さて、ここで過去が語られます。
両親が強盗に殺された事。
強盗を殺したかった事。

その辺はダーク。
アメコミはダークですね。

それで全部がつながるわけですが、
まぁ時間軸はやや失敗かな・・・と。
ただ、時間軸通りにやってしまうと、
確かに退屈かもしれません。

で、本編へ。

ついに免許皆伝!
一人前になったウェインに対しラーズ・アル・グールは言います。

「『影の同盟』へ入れ。法が裁けぬ悪を、我々が裁く。」

見たいな事を。
その為には殺す覚悟もいるそうで、
ウェインは断ります。

するとラーズ・アル・グールから驚くべき一言も。

「ゴッサムシティは既に救えない。だから滅ぼす。」

えぇぇぇぇ!意味がわかんねぇ!

まぁそんな強引な奴らにウェインはキレ、
寺院を爆破!
渡辺謙ことラーズ・アル・グールはそこで命を失います。

最中、デュカードの命を救い、
ゴッサムシティに戻るウェイン。

かれはこう心に決めました。
ゴッサムシティは俺が救う。
その為には象徴が必要だ。正義の。
悪が震える程恐怖を覚える象徴が・・・。

それから幾晩、ゴッサムシティに空に一人のコウモリが・・・。

が、導入であり、粗筋です。

以降、バットマンがゴッサムシティの悪と戦う話。
展開としてきちんとした悪の親玉も登場しますし、
前半に時間を費やしても後半の展開はおろそかにはなっていませんでした。

その点は流石『メメント』の監督さん。観てないけど。

映画の中身に関してですが、
演出はスタイリッシュで雰囲気もハード。
所々クサいですが、面白かったです。

ただ、アクションシーンが分けわからない。
ホラーの様に一人一人始末していく演出はかなり〇。
しかし、姿を現した後の格闘がアップばかりで・・・。
折角仮面被ってるんだから、もうちょいアクションカッコよくしても・・・。

まぁそれはそれで、
数々の便利アイテムも面白く、
バットマンのフォルムもそれ程灰汁が強くなく。

超能力でど派手にバッタバッタよりも、
あくまで人間のバットマンが必死に戦うのは結構良いかも。
まぁ結構ありえないですけどね。
それでも人間の延長線上の強さの方が私好みです。

全体を通して良かったのでは無いでしょうか?
今まで見なかった人(私をを含む)もこのシリーズから観出したらいいし、
次を見ようかな、って思うには十分。

ただ、[レイチェルにアッサリ正体ばらす]のは個人的には×なシーンかな・・・。


■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:宇宙戦争
06位:ナショナル・トレジャー
07位:バットマン ビギンズ
08位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
09位:ザ・インタープリター
10位:コンスタンティン

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

やっと終わった!
はぁ〜。
やっと今年劇場で観た映画の感想アップし終えました。
最新は『宇宙戦争』なんで順番はめちゃめちゃですが。

アビエーターとかナショナルあたり、
もう中身なんだか触れてないですからね。

まぁ以降はマッタリと・・・。

その内、DVDで観た映画とかも番外で感想アップしたりしよう。
【映画感想】アビエイター【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:アビエイター

・監督:マーティン・スコセッシ(ケープ・フィアー、ギャング・オブ・ニューヨーク)

・出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット

・内容:
-------------------------------------------
金持ち人生
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.aviator-movie.jp/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・全く憶えてない
・けど、ラストがグダグダだった事だけは憶えてる。

[短評]
マジ憶えてない・・・。
そんなんばっかかと。
まぁ一応、今年観た映画は全部書く事にしてるんで、
一応。
ラストがグダグダだったような・・・。


■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

本年度アカデミー賞最有力候補だったアビエイター。
何故か巨匠と呼ばれているマーティン・スコセッシと
いつまでたっても童顔なディカプリオの作品。
この二人と言えば「ギャング・オブ・ニューヨーク」。
今回で二度目のコンビ作品。
次も「インファナル・アフェア」のリメイクである「ザ・ディパーテッド」って映画を撮るみたいで、
なんか二人は仲良さげ。

で、肝心の中身ですが、
まぁ「ギャング・オブ・ニューヨーク」も話題先行、
中身わけわからん作品でしたが、
アビエイターもそんな感じ。
ハワード・ヒューズという金持ちのおっさんの半生を描いているんですが、
まぁダラダラと長い長い。
面白くないわけでもないんですけど、
物語にテンポや起伏が無いんで見てる側はしんどい映画でした。
ラストも「なんじゃこりゃ〜」って叫びたくなるラストですし。

というかハワード・ヒューズ自体だれなんかわからん。
結局わかったのは金持ちの人生は見てて退屈だってこと。
同じ実話の人生映画なら、
麻薬王の人生を描いたジョニー・デップの「ブロウ」の方が圧倒的に面白いですね。
こっちはオススメ。

で、今回のアカデミー賞ではアビエイターが有力って報道されてましたが、
実はスコセッシ自体アカデミー賞の審査機構から嫌われてるので無理って話が流れてたりしました。
デカプリオにしてもアイドルはアカデミー賞とれないらしいので無理だろうってのが前評判。
まぁ落ち着くところに落ち着いたって感じでした。
でも、個人的にはデカプリオは今回頑張ったと思います。
スコセッシのセンスがちょっとマニアックなんで損してますけど。

で、
女性の方、
デカプリオのケツ(尻)が見たい!って心から叫びたい方にはオススメします。
まぁノーマルな方は、「ギャング・オブ・ニューヨーク」が面白いと思うならどうぞ。
結構スコセッシは趣味の合う合わないが出るんで。

最後に。
スコセッシ映画は肌に合わないんですが、
唯一、デ・ニーロと組んだケープフェア―は面白いです。
ま、デ・ニーロが凄いわけですが。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:宇宙戦争
06位:ナショナル・トレジャー
07位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
08位:ザ・インタープリター
09位:コンスタンティン
10位:フォーガットン

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

【映画感想】ナショナル・トレジャー【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆
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・タイトル:ナショナル・トレジャー

・監督:ジョン・タートルトーブ(フェノミナン)

・出演:ニコラス・ケイジ、ハーヴェイ・カイテル

・内容:
-------------------------------------------
冒険野郎の家系に生まれたゲイツ。
爺さんが探し続けた秘法を求め、
もう私財投げ打ってやっと手がかりを。
秘法の鍵は合衆国独立宣言書に記されていた。
んなバカなーーーー!
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.nationaltreasure.com/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・古き良き、こてこて娯楽映画
・中身なし!だから楽しめる!
・ニコラス・ケイジの額がハラハラ!


[短評]
久々の禿げ止まりニコラス・ケイジ。
全米で2週連続1位ってだけあって、
それなりにおもしろいです。
中身無いですが、
観てスカッとして、スカッと忘れてまた違う事を楽しむ。
そんなノリの映画。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

これも大分前なので、
あまりたいした事書けません。

ナショナルトレジャー。
全米2週連続BoxOfficeトップ。
日本はアホみたいにトップが継続しますが、
全米は基本的に毎週入れ替わり。
2週連続は素晴らしいヒットと言えます。

しかし、何故今ナショナルトレジャー??
オデコが土俵際のニコラス・ケイジ主演のインディージョンズ系お宝アドベンチャー。
アメリカ人が何処に惹かれたのかサッパリ理解不能でした。

アメリカの映画マーケットは個人的な見解ですが同時テロ以降変わった気がします。
それまでダークなスタイリッシュ映画が隆盛でしたが、
テロが発生してからは明るい感じのコメディーや恋愛映画等が上位を占めるようになりました。
マトリックスの流れを組むスタイリッシュ映画やサスペンス系はあんまりヒットしなくなりました。
ナショナルトレジャーはそういった流れの中でのヒットなのかもしれません。

で。
ナショナルトレジャーですが昔ながらの頭悪いまでのエンターテイメント。
悪口じゃないですよ。
何も考えずに楽しめる、言わば原点みたいな映画でした。
ただ目新しさも特に無く、記憶にあるのは禿げどまったニコラスの頭と、
ヒロインのネーチャンの綺麗さのみ。
中身なしと言えばそれまでですが、むしろ中身がいらない映画とも言えます。
映画観て楽しんで、スカッと忘れてその後は別の事を楽しむ。
そういった意味で王道な映画でした。
でもやっぱ2週連続は信じられん。

一応付け加えると、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマー。
トップガンに始まり、近年ではアルマゲドンやパイレーツオブカリビアンのプロデューサ。
バカ娯楽映画が特徴ですが、
それだけ人が楽しむツボを心得てるといった事なんでしょうか。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:宇宙戦争
06位:ナショナル・トレジャー
07位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
08位:ザ・インタープリター
09位:コンスタンティン
10位:フォーガットン

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
オーシャンズ12
オペラ座の怪人
【映画感想】オペラ座の怪人【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★☆☆☆☆
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・タイトル:オペラ座の怪人

・監督:ジョエル・シューマカー(フォーン・ブース、8mm)

・出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム

・内容:
-------------------------------------------
怪人がストーキングする話。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.phantomthemovie.com

■短くまとめる!■
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※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・評価できず


[短評]
すいません。
ミュージカルと知らずに観てしまいました。
ミュージカルダメなんです。
だから評価できません。


■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

マジで失敗。
まさかミュージカルとは・・・。

本当はアナコンダ2を観るつもりで、
急遽オペラ座に変更。
その為何の知識もありませんでした・・・。

ミュージカル映画の場合、
歌を歌いだした瞬間イライラするんで、
根本がダメなんです。

「歌っとらんとさっさとストーリー進めんかい!」

ってキレ気味になってしまう・・・。

つーことで評価不能。

ただ、フォーンブースの監督だったとは・・・。
もうミュージカルやめて普通の映画撮ってください。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:宇宙戦争
06位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
07位:ザ・インタープリター
08位:コンスタンティン
09位:フォーガットン
10位:キングダム・オブ・ヘブン

圏外:
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

ワースト映画:オーシャンズ12

【映画感想】アレキサンダー【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
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・タイトル:アレキサンダー

・監督:オリヴァー・ストーン(JFK、プラトーン)

・出演:コリン・ファレル、アンジェリーナ・ジョリー

・内容:
-------------------------------------------
やヴぁい。おぼえてない。
見たの大分前なので。
大王がアッサリ大王になった後、
あれこれ遠征する話。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.alexander-movie.jp/

■短くまとめる!■
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※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・地味
・同性愛映画か??
・こりゃ評価分かれて当然

[短評]
色々批判された作品ですが、
まぁ言うほどつまらなくも無い。
けど面白くもない。
ただ、評価分かれて当たり前の作品にも見えました。
アレキサンダーとかいう次元になると、
やや神格化されている節もあると思います。
それに対し、ある意味不完全な人間性を持たせてしまえば・・・。
解釈としてアリでしょうけど、
興行的にはきついでしょうね。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

憶えてない!
憶えているのは同性愛って部分のみ。
まぁうる憶えで。

パッションまでとは言いませんが、
大分叩かれていますね。
ラジー賞(最悪映画賞)にもノミネートされたりと、
なんかボロボロですが。
主演のコリン・ファレルは私の今の一押し俳優。
監督は「JFK」や「プラトーン」の巨匠オリバー・ストーン。
好きです。オリバー・ストーン。
それだけにこの世間評は残念。

まぁ映画なんて、ぶっちゃけ私以外が楽しめなくても、
私が楽しめたらいい話。
で私の評価は、
まぁ「そんな面白いってわけではないけど、評判ほどではないかなぁ。」
と言うのが正直な所。
ただ、世間評が、特に世界評が低いのは少し理解出来ます。
パッションもそうですが、
神格化されたものに対して俗的な解釈を加えた場合、
まぁ反論が出てしかりかと。
特に日本みたいな無宗教国家は少なく、
海外では無条件に何かを信じると言った習慣があると思います。
アレキサンダーは実際の人物、人ですが、
伝説上の人物が故、
なにか超自然的な存在に近しい感覚を抱かれているのでは?と推測。

まぁ世界的にアレキサンダーが暴君とみなされているのか、
英雄とみなされているかは知りません。
地域によって違うと思います。
ただ、オリバーストーンは
神格化されているアレキサンダーを同性愛にしたり、
英雄と言うよりも間違いを犯す人間に近い近い存在に描いてしまいました。
戦争とはトップの傲慢によって下が苦労を強いられる。
そう言いたいのはわかります。
あえてそういった描き方をした姿勢も、私は大好きです。
ただ、興行的には・・・。

まぁ、それは置いて置いて、単純に映画を批評すると、
ちょっと大事な所端折りすぎ。
微妙にダラダラと、ちょっと眠くなります。
いやかなり。
「彼は何故、若くして王になれたのか」
といった謎っぽいことを予告で言ってましたが、
親父が死んであっさり王になるし。
まぁ大半の方はつまらん、と言う映画じゃないでしょうか。

アレキサンダーを見て感じた事。分かった謎。

・結構あっさり王になれちゃう。
・大王ってなんかアホっぽい。


■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:宇宙戦争
06位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
07位:ザ・インタープリター
08位:コンスタンティン
09位:フォーガットン
10位:キングダム・オブ・ヘブン

圏外:
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
オーシャンズ12

ワースト映画:オーシャンズ12

【映画感想】宇宙戦争【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆
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・タイトル:宇宙戦争

・監督:スティーヴン・スピルバーグ(A.I.、ジュラシック・パーク)

・出演:トム・クルーズ、ダコタ・ファニング

・内容:
-------------------------------------------
ニュージャージーに暮らす肉体労働者のおっさん、レイ。
別れた妻との子供、マセガキ レイチェルに引きこもりっぽいロビー
と共に久々の時を過ごそうとした時。
突然の雷!。
落雷現場に行ってみると・・・、
地中から現れたものは!
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.uchu-sensou.jp/top.html

■短くまとめる!■
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※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・面白い!けど・・・。
・スペルバーグ映画を期待するな!
・宇宙戦争と言うより宇宙虐殺

[短評]
面白かった!流石はスピルバーグ!
って思っていたのは最後の直前まで。
ラストが・・・、えぇぇぇって感じで。
悪い意味で。

スピルバーグ従来の超エンターテイメント作品を見る!
って心構えは逆に映画が面白く無くなるかも。
あくまで再映画化であって、
元が存在するって感覚で見て欲しいです。
完全にスピルバーグの映画では無い。
一部スピルバーグって感じ。


■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

物語の展開は単純で、
宇宙人の襲来、それから逃げ惑う、って話。
物語の焦点はその逃げ惑う中の一人、レイの家族。

レイは離婚しており、
離婚した妻との間に二人の子。

何かとムカツク兄ロビーに、
異常に迫真の演技妹レイチェルです。

物語は二人が暫くの間レイの家で過ごす、
って感じ。

二人はあまりレイになついてる感じじゃなく、
レイも元々子供をかまっていた感じじゃないです。

別れてから二人の事を考えるようになり、
苦労してコミニケーションをとろうとするも、
自身も子供っぽいゆえ、あまり上手くいかない。

そんな親父をトム・クルーズが熱演?。

話は結構早く進み、いきなり宇宙戦争開始。

空模様が怪しくなり、突然の落雷。
しかも同じ場所に連続で落ちるという不可解な落雷です。

騒然とする町。
レイは落雷があった場所へと。

ポッカリ空いた小さな穴。
町の人は何が合ったのかと覗き込んだ瞬間。
ゴゴゴ。
地面が揺れる。
そしてヒビが・・・。

地中で何かが蠢き出しました・・・。

ってのが多分粗筋ですが、このままだとまだ何かわからない。
まぁ細かい点は省いておいて、
誰もが想像つくと通り、
地中から現れるのは宇宙人の兵器です。

その兵器が次々と人々を虐殺していき、
慌てた皆が逃げ出すっと。

映画の質としてはむしろ『ディープインパクト系のパニック映画』だと思って下さい。
ゆえにむしろストーリーはあんまり無いです。

ここの辺り、流石と思わせる演出で入り込み度はかなりのもの。
というか凄いリアルなんですけど・・・。
CG、CGしてないって言うか、
これぞ必要なCGって感じ。

で、レイ達は妻の元へ行くべくボストンへ。

その間の人間ドラマを楽しもう!

そんな映画だったようです。

さて、確かに展開の上手さはスピルバーグの映画って感じです。
が、この映画は決してスピルバーグのモノではないという事は
見る側も認識する必要があるかも。

「A.I.」を映画化した時の同じような想いで
スピルバーグはこの作品を作り上げたような気がします。

つまり、映画自体は他の偉大な製作者達のモノ。
スピルバーグはそれに少し手を貸しただけ。
だからその人たちの色をスピルバーグ色に
染めたくなかったのかもしれません。
その人たちの色を出す事が重要。
そうスピルバーグは考えたのかも。

と、話がわかり辛くなりました。

この映画、スピルバーグ映画としては大きな問題点を抱えています。
それはラスト。

[宇宙人は地球上の微生物によって死んだ]。
そんな展開が[突然]訪れ、映画は幕を閉じます。
それはまるで、[映画の途中でいきなり終了]された感覚。

終わりよければ全て良し、
と言いますが、終わり悪ければ全て悪し、でもあります。

今までのスピルバーグのような超娯楽映画を期待していると、
このラストに何じゃそりゃって感想を抱いてしまいます。

私もそうでした。

それが、
すっごい面白かった!だけど・・・微妙。
という感想につながるわけで。

しかし、しばらく考えたら、
見方が悪かったとも思えます。

スピルバーグ映画を見ようとしなかったら・・・。
災害映画に近いパニック映画を見ようとしたら・・・。
楽しむのはパニック時の人の心理で、
宇宙人とのやり取りじゃない・・・。

そう考えたら、
あぁ、それはそれでありか・・・。

そう思いました。

これがティム・バートンだったらどうだろうか・・・。
賛否はやっぱり分かれるだろうけど、
「ティム・バートンらしい映画!」
って言われている気がする・・・。

と言う事で、スピルバーグ映画ってのは忘れて見て下さい。

ただ、一言。

[宇宙人、100万年何の準備しとったんじゃぁぁぁぁぁ!]
[宇宙戦争じゃんくて、宇宙人自爆テロ。]
[映画「サイン」では水が苦手な癖に地球へ攻め込むし。]
[雨降る時点でお前等には致命的だろ!]
[結論。宇宙人はアホばっか。そして全裸。]



■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:宇宙戦争
06位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
07位:ザ・インタープリター
08位:コンスタンティン
09位:フォーガットン
10位:キングダム・オブ・ヘブン

圏外:
ブレイド3
ザ・リング2
オーシャンズ12

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【映画感想】ザ・リング2【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
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・タイトル:ザ・リング2

・監督:中田秀夫(リングシリーズ)

・出演:ナオミ・ワッツ、サイモン・ベイカー

・内容:
-------------------------------------------
レイチェルとエイダンは前作で打倒サマラを果たし、
田舎へ安住の地を求めました。
しかし、二人を追う様に起きる怪死事件。
周りはなんちゅー事件じゃとクビを傾げる中、
レイチェルだけは確信しました。
サマラが追ってきたと。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.openwater-movie.jp/

■短くまとめる!■
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※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・中田監督はしゃぎ過ぎ。
・サマラ必死すぎ。
・恐くなさすぎ。
・路線間違いすぎ。
・でもナオミ・ワッツは綺麗・・・。

[短評]
何を作りたかったのかがサッパリ。
ホラー?
ハートフル・ホラー?
全く恐くないホラーは如何なものか。
いや、B級ホラーは笑う為にあるものだし、
ハートフルホラーがあっても悪くは無いのか・・・。
ストーリー性を厚くしたため、
逆にサマラの人間性が強調され、恐さを殺ぐ結果に。
中田監督も勇み足と言った感じで、
大量予算にはしゃいだのか、
「こんなシーンが撮りたい」という無意味シーンが多々。
そこまで金かける必要は無かったのでは?
しかし、サマラの動きがキモイ点は流石。
そしてサマラ必死すぎ。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

憶えていない。
すぐ忘れる映画でした。

面白く無い事も無いんですが・・・、
根本的にホラーじゃないんです。

ホラーって何さ?
全く恐くない。
観客恐がらせて何ぼじゃないんでしょうか?
映画のコンセプトが何だったのか、
見ててサッパリわからなかったです。

元々ホラーは続編には向かないと思います。
恐怖の原点ってのはやはり『未知』である事が重要だと思います。
何処から狙われるのかわからない恐怖。
これはやはり基本だと思います。

勿論、わかっている恐怖もあります。
サメは海中では怖い。凄い怖い。
だから海の中でサメと遭遇すれば絶対的な恐怖があります。
しかし、逆に言えば安全エリアが存在するのも確か。
陸に上がれば安心と言う部分もあります。

知ると言う事は対策が立てられると言う事です。
何もしようが無い恐怖。
わからない恐怖。
ホラーの原点はやはりそこで、
終盤にかけて特性を見出し、倒す。
これが通例ですが、
続編ではある程度特性を知っている。
これで恐怖を生むのは中々難しい。

普通、ハリウッド映画の場合、
キャラクタ映画化と言う事でこれに対処してます。
フレディ、ジェイソン、チャッキーをキャラクタ化し、
そのキャラクタを楽しむ映画。
ここまで来ると、恐怖とはまた違う感じです。
特に最近はそういった手法で恐さを表現する事に限界を感じたのか、
コメディの要素をふんだんに取りいれるようになりました。

ではリングにそれが出来るのか?
サマラのキャラクタ化。
無理でしょうね。
キャラクタ化すれば、何処となく軽くなってしまう。
それこそ、一作目での映画の特徴を完全に潰してしまう。
それは本末転倒で、
一作目のファンすら離れてしまう。

ある意味、苦肉の策だったのかもしれませんが、
リング2ではストーリー性を分厚くしてきました。
それが大失敗。
サマラに人間性を感じさせる始末に。

理解出来ないのが怖いはずのサマラが、
どんどん身近になっていってしまう。
もう何がやりたかったのか・・・。

むしろサマラが可哀相で可哀相で。

結果としてホラー映画として成り立たないものに仕上がってしまいました。

ただ、映画としてつまらないかと言えばそうでもなく、
終盤まで楽しむ事は出来ます。

感動ホラーと言うか、切ないホラーと言うか、
ある意味ニュージャンルと言われればそうかもしれません。
なら、そういった方法で売り込まないと。

あたかも怖いですよ、と売り込んで、
結果、恐さから離れるものであれば詐欺と変わりません。

と、ホラー視点で見ればもう全然な映画でした。

今回中田監督が初監督と言う事で、
特に楽しみにもしていなかったのですが、
まぁ案の定金に溺れたかなと言う感じはします。

金をかけたシーンのオンパレード。

で、それの何処が怖いの?

そう聞かずにはいられません。
本当に必要なシーンだったのか。
本当にそこまで金をかけてCGにする必要があったのか。

昔、ファイナルファンタジーが映画化されました。
フルCGリアルアニメ。
どうだこの技術力凄いだろ!とばかりに凄まじいCGを見せ付けました。
結果、スクエアを傾ける程の損害を与えただけ。
何故か?
不要だったから。
リアルなCG?だったら実写でええやん。
それが世間でした。
つまり、技術者の独り善がりな技術自慢が失敗の元。
今回の中田監督には似たようなものを私は感じました。

と、ここまでけなしまくったのですが、
正直そこまで糞だったのかは覚えていないのが実際。
日数を置いているので、多少当時の感想とは違うかも。

中田監督を攻めてばかりでもダメなので、
良かった点を。
サマラの動きが素晴らしい。キモイ。
そこは流石ですね。

そして何よりラスト。
この映画の見所です。

[井戸に落ちた]レイチェル。
必死に[外を目指す]わけですが、
追いかけるサマラの動きがキモイ。
しかし、[何故か井戸の途中から水が]。
[「どないな井戸の構造やねん。」]と観客に突っ込まれつつ、
[サマラは「やっても〜たぁ〜」という表情で井戸の下へ。]
そこからが面白い。
ミスを挽回する為に[サマラ必死。]
もうここは腹を抱えて笑いました。
ここのシーンは最高です。中田監督。


■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
06位:ザ・インタープリター
07位:コンスタンティン
08位:フォーガットン
09位:キングダム・オブ・ヘブン
10位:ブレイド3

圏外:
ザ・リング2
オーシャンズ12


ワースト映画:オーシャンズ12


【映画感想】オープン・ウォーター【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆
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・タイトル:オープン・ウォーター

・監督:クリス・ケンティス(グラインド)

・出演:ブランチャード・ライアン、ダニエル・トラヴィス

・内容:
-------------------------------------------
仕事に追われて中々休暇が取れなかった夫婦、
スーザンとダニエル。
お互い無理をしながら何とか休暇を取り、
カリブ海へバカンスへ。
海っちゅったらダイビング!
二人はダイビングツアーに参加したわけです。
ダイビングツアーって結構自由なようで、
時間になったら船に戻ってきて下さい、みたいな感じ。
しかしまぁ偶然に偶然が重なり、
船は二人を海に残したまま陸へともどってしまいました。
陸も見えない広い大海原。周りにはサメが・・・。
この話は実話だそうです。
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※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.openwater-movie.jp/

■短くまとめる!■
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※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]

・『見る』より『想像』して下さい。恐怖を。
・ハリウッド病の方は見ない方が。
・もう粗筋のまんまなんで特に言う事は無いです。

[短評]
こぇぇぇぇぇぇ!
もうそれ一言に尽きます。
いや、映画自体が怖いとかそう言うんじゃないんです。
もうシチュエーションが・・・。
映像は地味ですが、それがリアル。
そのリアルさを『見る』のは無く、
想像しながら鑑賞する事をオススメします。

■語る!■(長いぞ!)
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※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

語る!事もないし、ネタばれも無いんですが・・・。
短評で済む映画。

単純に見て怖い映画ではなく、
想像して怖い映画なので人は選ぶかと思います。
私は面白かったです。

映像が安っぽいし、
全てが地味な為、
ハリウッドの劇的シナリオ、派手演出に慣れた、
ハリウッド病の方はご遠慮下さい。

しかし、怖いねぇ〜。
海って下から何が来るかわからない。
死角が多い分、恐怖だと思います。

面白かった。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
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01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:オープン・ウォーター
05位:ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
06位:ザ・インタープリター
07位:コンスタンティン
08位:フォーガットン
09位:キングダム・オブ・ヘブン
10位:ブレイド3

圏外:オーシャンズ12

ワースト映画:オーシャンズ12