一生試運転@映画レビューメイン
映画のレビューを中心に、グダグダと。
奇特な人たちの数



プロフィール

JUDE

  • Author:JUDE


  • ※プロフ、どこに張ったらいいのかイマイチわからん

    ★どんな人?★
    映画がかなり好きらしい。

    洋画の話題作を中心に、
    劇場、DVDで映画を鑑賞するらしい。

    ジャンルは幅広く、
    小難しい映画からバカばかしB級映画まで観るらしい。

    B級映画のしょっぱさを観て笑うのが好きらしい。

    映像派監督が好きらしい。

    ★好きな映画は?★
    "マイボディガード"、"いまを生きる"が大好きらしい。

    ★好きな監督は?★
    トニー・スコットを神と崇めているらしい。

    ★好きな俳優は?★
    デンゼル・ワシントン、エドワードのートンが好きらしい。



    ■マイサイトリンク■

    Yahoo!映画

    mixi

    gree



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



祝!岡田阪神セ界制覇!
私は阪神ファンです。
小さい頃から阪神ファンです。

ただ、多くの阪神ファンの方々ほど熱狂的ではありません。
阪神好きという言い方の方が正しいかもしれません。

それでも暦は長い。

弱い阪神を見続けた私は、
一昨年の優勝はむしろ冷静でした。
何故だかわかりませんが。

周りが半狂乱であっただけに、
単なる一過性のブーム的な盛り上がりが、
私の熱を冷めさせたのかも。

それが今回の優勝は涙しました。

金本選手が最後のボールをキャッチし、
皆がマウンドへ。

そしてゆっくり、本当にゆっくりと岡田監督が選手の輪の中へ。

その瞬間、私の目頭が熱くなりました。

「やった!阪神優勝!」

そんな気持ちより、

「岡田阪神、優勝おめでとう!」

そういった賛美の気持ちが強かったです。

岡田監督、おめでとう御座います。

選手の方々、おめでとう御座います。

裏方の方を含め、阪神を支えた方々、おめでとう御座います。

多くの選手が苦労し、
多くの裏方さんが苦労し、
そして岡田監督が苦労に苦労した末、勝ち取った優勝。

それだけに清清しく、大きな感動がありました。

それに関して長々語ります。
----------------------------------------------------------

一昨年の優勝。

それが阪神とそれを取り巻く環境を変えたと思います。

良い方にも悪い方にも。

一過性のブームに乗り、
阪神ファンではなく、強い阪神のファンが増えてしまった事。

思いがけない優勝の味を旧来のファンも味わってしまった事。

周りは高いハードルを当たり前のように望みだしました。

一昨年の優勝は夢の実現ではありましたが、
いざ夢が達成してしまうと、さらにその先を見据えてしまう。

階段を上り始めてしまうと、もう上しか見えなくなるんでしょうね。

でも、当時の監督、星野さんは私たちを天辺まで導いてくれる気がしました。
いや、確信ですね。この人なら、まだまだ先まで連れて行ってくれる、と。
超カリスマ、星野監督の存在。
選手や関係者のみならず、ファンも世間も星野さんの手を取り、
上を見据えだしました。

途端の衝撃。

超カリスマ、星野監督電撃辞任。

体調不良という仕方が無い理由。
まだまだやって欲しい。
けど、それは酷だ。

不祥事の辞任ではなく、勇退でもなく、突然消失したカリスマ。
そしてその理由を攻める事は出来ない。

突然導き手を失った我々はただおろおろするばかり。
階段に足をかけたまま、空いた手を呆然見つめる。

誰がその手を進んで取ってあげる事が出来ますか?
少なくとも、私は怖すぎます。

不祥事ならば怒りという感情をぶつける事が出来る。
勇退ならここの中で仕切りなおしが出来る。

突然消えた担い手の役割を進んで引き受けようなど、
そんな度胸をどれだけの人が持っているかは疑問です。

仕切り直しが出来ていない状況で別の手がさし伸ばされても、
その温もりの違いに戸惑い、不安になり、
やがては子供のように泣き出し、暴れだすかもしれない。

同じ目的地へ向かっていても、
星野監督が示した道と違えば皆はこういう。

「違うよ!道はそっちじゃない!」

その位置に立たされたのが

岡田彰布監督。

岡田監督が望んで我々の手を取ったのかはわかりません。
押し出されたのかもしれません。

俺がやったる!俺しかおらん!

そういう想いで我々の手を取ってくれたのならば、
その度胸に感服します。

私個人は、
「もう少し楽にバトンタッチしてほしかったなぁ」
と言うのが岡田監督の本音のような気もしますけどね(笑)

経緯はどうであれ、
そのポジションに立った岡田監督。

どれほどのプレッシャーがあったのでしょうか?
外圧と内圧。
その両方が過去の歴代阪神監督のそれと比べても
桁違いだった事は想像に易いです。
特にここ暫くの『弱い阪神』の監督の中では、
星野さんを含めても段違いだったに違いありません。

私に耐えられるか?と問われれば無理でしょうね(笑)

その上、星野さんのSD職就任。

監督を辞任した後も星野阪神を世間は待望し、
フロントもそれに答え、
マスコミも変わらず星野阪神を報道してきました。

星野監督の影。

それは悪霊のように岡田監督を苦しめたように思えます。

岡田阪神が船出しても、星野さんの名前が消える事は無く、
それは優勝を決めるちょっと前まで続いていたと思います。
巨人監督での波紋がいい例です。

世間では"禅譲"と呼ばれましたが、
そんな綺麗なもんじゃなかったと思います。

凄い人と思われ続けた星野さん。
片やルーキー監督の岡田さん。

ちょっと岡田監督に不安を覚えたら星野さん星野さん。
いや、むしろ岡田監督の粗を探して星野さん、星野さんと言っていた気もします。

「ほんとうに星野さんの跡を継げるの?」

その疑念が、岡田監督の粗探しにつながったのかも知れません。

岡田阪神の一年目。

「優勝したチームやし、そんな無理に変えんでもええやろ。」

確か岡田監督はそう言っていたと思います。

本音は"変えられなかった"ではなかったのでしょうか?

星野監督がファンに、世間に示した道。

岡田監督はその道を歩く事を決意したのだと思います。
不本意であっても、外圧が道を変える事を許してはくれなかったのでしょうね。

一年目の岡田監督は、星野阪神を背負って戦いました。

結果は4位。

もともとタイプの違う人間が、別の人間を背負う事は容易ではありません。
しかし、それを背負わなければいけなかった岡田監督の胸中は
いったいどんなものだったのでしょうか?

それは岡田監督のミスでもなんでもありません。
やらざる負えなかった。

しかし、世間はそう見ませんでした。

激しいバッシング。

絶えられますか?その苦しさに。

「俺は好きにやりたいんだ!」

そう叫びたくても叫べずに、黙って私等の手を引いてくれた岡田監督。
本当は得てとした道ではないのに。
多分そうだったのではないかな。そう思います。

しかし私たちはその胸中をはかることなく、
期待したよりも弱かった牽引力に容赦ない攻めを繰り返しました。

苦しみ。

それが岡田阪神の一年目だったと思います。
それは選手もそうであったと思います。
裏方の方々も、現場は誰もが苦しかったと思います。

それでも思い返せば、
ここぞという所は頑固に自分を通していましたね。
鳥谷選手の起用とか。

「選手を育てる」

そのスタンス、カラーが岡田監督であったんでしょうね。

もちろん星野監督も育てる人でしたが、
岡田監督のほうが遥かにその部分が強いように思えます。

二年目岡田阪神。

前年の苦しさから岡田監督を解き放ったのは、
自らの覚悟だったのではないでしょうか?

その覚悟のパワーは物凄いものだったでしょうね。

もちろん、前年度の敗戦がそれを容易にした事は事実でしょうけど、
岡田監督自身にとてつもない精神力が備わっていないとむりでしょうね。

流石は選手として超一流まで上り詰めた人です。

その覚悟を選手も感じたのかもしれません。

大幅なコンバート、そして新たな起用。

それは報道されている通り、
昨日今日の付け焼刃のプランではありません。
秘めていた理想を今年実際に敢行した岡田監督。

覚悟が星野阪神の殻をぶっ壊し、
本当の岡田阪神が誕生したんだと思います。
選手も全てが一体となった。

結果、2005年のセリーグの覇者に輝きました。

それはまさに苦しみの末の”成就”。

シーズンも順風満帆と言うわけではなく、
新しい阪神に不安を抱いた方もいたのではないでしょうか?

幸か不幸か強い中日がいたこともその不安を倍増させました。

選手も全てが全て順調だったわけじゃあないです。

桧山選手の苦労。それはスペンサーにも言える事です。

久保田選手にぶつけられた重圧とバッシング。

開花した藤川選手も自身に対して不安を抱いていた事もあったのではないでしょうか?

昨年の雪辱を胸に秘めた鳥谷選手。

怪我に泣いた浜中選手。

遊撃手としてのプライドをくじかれた藤本選手。

もがき苦しみ続けた片岡選手。

その他にも様々な選手が苦しみを味わっていたかと思います。

その苦しみはブラウン管を通してでも感じることが出来ました。

しかし、彼等はその苦しみを見事跳ね返し、
そして結果を出してくれました。

それは彼等自身の強さであり、家族などの裏方の支えがあったからこそ。

しかし、岡田監督がいなかったら乗り越えられなかった苦しみだったと
私は勝手に思ってます。

象徴は久保田投手の起用。

私も途中はバッシングをしてしまいました。

しかし、結果的にJFKという革命的な投手リレーが完成し、
優勝への原動力となりました。

優勝した最後とその前の試合や、
ふがいなかった試合を例に挙げ、今でも久保田投手をとやかく言う方がいますが、
Kがいなければこのリレーはなり多々なったと思います。

藤川投手にしてもウィリアムス投手にしても、
調子が悪ければ後ろに助けてもらえる。
しかし久保田投手は後ろがいない。
その役割は二人とは全く異なります。

三人全てが素晴らしかった。
久保田投手自虐ネタ多いですけどね(笑)

いまでは私は久保田ファンですよ。

今年で一回り以上でかくなったと思います。久保田投手。

で、それはやっぱり岡田采配。

選手を信頼し、今日明日の勝利ではなく先の戦いを見据えた起用。

岡田監督は戦術家ではなく、戦略家ですね。

長くなりすぎました。

今年の阪神の優勝はそんな苦労の成就。
だからこそ、私はものすごい感動しました。
一昨年のそれより。

そして「おめでとう」と言う言葉で一杯であるのも、
苦労したのは彼等だから。

今年、優勝したのはただの阪神ではありません。

岡田阪神が優勝したんです。

もう誰も星野さんの影を重ねる事は無いでしょう。
そしてそれは星野さんも望む事だと思います。

岡田阪神、マジでセリーグ優勝おめでとう御座います。

是非日本一に!

と、たわごとでした。

※これは個人見解です。

テーマ:阪神タイガース - ジャンル:スポーツ

【映画感想】銀河ヒッチハイク・ガイド【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:銀河ヒッチハイク・ガイド

・監督:ガース・ジェニングス

・出演:マーティン・フリーマン、サム・ロックウェル

・内容:
-------------------------------------------
地球が滅びて宇宙でヒッチハイクする話。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://hitchhikersmovie.com/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・マニアックすぎ
・話がようわからん

[短評]
先のチャーリーとチョコレート工場もたいがいマニアックですが、
こちらはさらにその上。
その為笑いが微妙なんです。
笑える所もありますが、わからん笑いも多々。
特にストーリーはサッパリ。
何故か?寝てたから。久々です。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

全米一位と言う事で、
まぁ普通には楽しめるやろ、
ともっていたら、シュールな笑いの連発でしたね。

後ろの席でおばちゃんがドリフコントのような爆笑をかましてくれていたので、
所々つられて笑いましたが、
全体的にはわからん笑いが多かったかも。

というか、あまりに眠くて
不覚にも寝てしまった為、ストーリーサッパリ。

正当評価は出来ませんが・・・、まぁオススメはできません。

原作好きな人なら。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。
チャーリーとチョコレート工場
01位:チャーリーとチョコレート工場
02位:炎のメモリアル
03位:カンフーハッスル
04位:ハウルの動く城
05位:チーム★アメリカ/ワールドポリス
06位:ヒトラー〜最後の12日間〜
07位:アイランド
08位:オープン・ウォーター
09位:宇宙戦争
10位:ナショナル・トレジャー

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
バットマン ビギンズ
ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
ザ・インタープリター
コンスタンティン
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
ランド・オブ・ザ・デッド
銀河ヒッチハイク・ガイド
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【映画感想】チャーリーとチョコレート工場【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★★☆[オススメ!]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:チャーリーとチョコレート工場

・監督:ティム・バートン(ビッグ・フィッシュ、シザーハンズ)

・出演:ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア

・内容:
-------------------------------------------
ウィリー・ウォンカが経営するチョコレート工場。
激ウマ、激変チョコを作り出すこの工場は、
従業員が出入りする事が無い、謎に包まれた工場。
ある日、ひとつの告知がなされた。
「チョコレートに入ったゴールデン・チケットを見つけた方を、
工場へ招待します。」
ゴールデン・チケットは全部で5枚。
その一枚を超貧乏人の息子、チャーリーが引き当てた。
さて、チャーリーが工場で見たものは?
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・バートンワールド炸裂!
・ジョニー・デップの真骨頂!
・マニアックなお笑い!

[短評]
鬼才、ティム・バートンが描いた彼らしい作品。
原作ってこんなにマニアックなの???
と疑いたくなるくらいティム・バートンワールド。
コッテリしているので万人ウケではないですが、
それでも大半の方が笑える映画だと思います。
ジョニー・デップも水を得た魚のような生き生き演技。
ネヴァーランドで競演したフレディ・ハイモア良かったのでは?

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

鬼才とは?
変な人。

変な人とは?
そりゃあなたティム・バートンでしょう。

彼を一言で表すなら、
イマジネーションの塊。

脳の構造を疑いたくなるほどの突飛な発想は、
おそらく子供に共通するのではないでしょうか?

そんな無邪気なティム・バートンが
またまた自身の世界を大爆発!

チャーリーとチョコレート工場、
原作はここまでマニアックな世界なのだろうか?

そんな事を思ってしまうくらいティム・バートン一色。

彼の作品が好きな人はすんなり見れると思いますが、
そうでない人でも多分楽しいはず。

ちっさいおっさんが歌う、踊る。
そのシュールな映像が何故だかおかしい。

劇中のリスが胡桃を割るシーン。
ほとんどCGを使わず、本物のリスにくるみ割りを教えて撮ったそうな。
そのこだわりがすごい。

そして何より、
某マイケル・ジャクソン氏のどこと無く似ていた、
ジョニー・デップの変な演技。

「パパ、変だったよ。」

と、ジョニーは自分の息子に言われたそうです。

この不思議キャラは彼の原点に近いのではないでしょうか?
生き生きと、だから楽しく観客は引き込まれます。

そしてジョニーとネヴァーランドで競演した
フレディ・ハイモア君。

今回はジョニーの紹介でチャーリー役に抜擢。

流石ジョニーが見込んだだけあってなかなか良い存在感ですね。

映画のストーリーはあってないようなものだけど、
それでも最後に言うのは家族愛という普遍的なもの。

最後は最後でホノボノできるのも◎。

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。
チャーリーとチョコレート工場
01位:チャーリーとチョコレート工場
02位:炎のメモリアル
03位:カンフーハッスル
04位:ハウルの動く城
05位:チーム★アメリカ/ワールドポリス
06位:ヒトラー〜最後の12日間〜
07位:アイランド
08位:オープン・ウォーター
09位:宇宙戦争
10位:ナショナル・トレジャー

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
バットマン ビギンズ
ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
ザ・インタープリター
コンスタンティン
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
ランド・オブ・ザ・デッド
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

テーマ:チャーリーとチョコレート工場 - ジャンル:映画

【映画感想】ランド・オブ・ザ・デッド【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★☆☆☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:ランド・オブ・ザ・デッド

・監督:ジョージ・A・ロメロ(ゾンビ)

・出演:サイモン・ベイカー、デニス・ホッパー

・内容:
-------------------------------------------
ゾンビが暴れる話
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.lotd-movie.jp/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・古臭い
・安っぽい
・中身無し
・コレタクターズ向け

[短評]
ゾンビ映画の巨匠が描く、ゾンビの最新作。
全体的に古めの作品を髣髴とさせる展開、
演出は、現代映画に慣れた人にはきついかも?
怖さも無く、笑いも無く。
確かに昔では斬新であったかもしれませんが、
今では在り来たりの域を出る事は出来ず。
ある種、様式美的な楽しみ方しか出来ないかも。
同監督作品が好きなコレクター向け。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

過去の偉人が、今の世界で天才かと言えばそうとも言い切れず、
例えば過去の名馬、
シンボリルドルフが今の世に降り立っても全く勝てないかもしれない。

それはわからない事ですが、
特に映画などの流行モノは、時代によって移ろい、
当時の流行モンを生み出した人が今の世でヒットを生み出せるかと言えばまた別の話

さて、何が言いたいかと言えば、
ゾンビ映画の元祖、ジョージ・A・ロメロが描いた本作は、
今の世にはちと厳しいものがあるかも、と言うお話。

ヒットにはいくつか形態があって、
自分の趣向に世間が合ったパターン、
世間の趣向に合わせて何かを提供するパターン、
といった具居合い。

用は見手ありきなのか、
自分のやりたい事やってたまたまヒットしただけなのか、
って事。

本作を見る限り、
おそらくジョージ・A・ロメロは自身のセンスを描ききったのだと思います。

ただ、彼のセンスが今の時代では使い古されたモノとなんら変わらないのは、
時代の流れの悪戯なのかもしれません。

彼はおそらく自分の好きな事をやって、
たまたま当たったパターンなのかも。

だから駄目というわけではなく、
一時代を築く事はとても大変で、すばらしい事。

まどろっこしい言い方でですね。

ザクッと言うと、今見たら何の新鮮味も無いただのゾンビ映画でした。
物語は風刺はあってもすごくチープ。
演出も、相変わらず超スローであぁ〜あぁ〜言う弱そうなゾンビ達。

ぶっちゃけ怖い???

多分好きな人でも怖さは無いのでは?
と思います。

それでもある種様式美的な、
ジョージ・A・ロメロの作風に触れる事自体の楽しみは、
おそらくファンにあるであろう事は想像できますし、
そういった方向けの映画だと私は思います。

ただ、個人的には新しいゾンビを見せてもらいたかった。

ドーン・オブ・ザ・デッドの新しいゾンビの前には、
ジョージ・A・ロメロのゾンビはインパクトが薄かった・・・。


■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:チーム★アメリカ/ワールドポリス
05位:ヒトラー〜最後の12日間〜
06位:アイランド
07位:オープン・ウォーター
08位:宇宙戦争
09位:ナショナル・トレジャー
10位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
バットマン ビギンズ
ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
ザ・インタープリター
コンスタンティン
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
ランド・オブ・ザ・デッド
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【映画感想】ヒトラー〜最後の12日間〜【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆[オススメ!]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:ヒトラー〜最後の12日間〜

・監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル(es [エス])

・出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ラーラ

・内容:
-------------------------------------------
狂気のカリスマ、アドルフ・ヒトラー。
敗戦目前のヒトラーにとっての最後の12日間。
敗戦を認めず、しかし、確実に崩されていく己のプライドとともに、
自我が崩壊していく人間、ヒトラー。
最後に彼がとった行動とは・・・。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.deruntergang-special.film.de/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・ビバ、オリヴァー・ヒルシュビーゲル。
・心理描写流石。
・考えながら見る映画。
・ヒトラーを人として見つめてみよう。

[短評]
すごいまじめな映画です。
淡々としつつも、
オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督の見事な心理描写は
確実に観客を惹きつけると思います。
ただ、エンターテイメント性は無いので、
考える映画が好きな方、オススメ。
単なる巨悪ではなく、
人としてのヒトラーを見てください。

■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

盲信は自身は救われるけど、
ほかの人にとっては迷惑極まりない。

ヒトラーを崇拝する方々は、
ある種盲信とも言えますが、
「悪、ヒトラー」を単純に受け入れる我々も盲信ですよね。

ヒトラーは悪魔ではないです。
人です。
所業は過ちでも、それは悪魔の仕業ではない、人の仕業。

今までタブーとされていた人間ヒトラーの描写。
それを『es [エス]』で見事な心理描写を見せたオリヴァー・ヒルシュビーゲル
が人間ヒトラーを描ききりました。

序盤、まだ自我を保つヒトラー。
そこではカリスマとしての尊厳は保たれています。

しかし、物語が進むにつれ崩壊していく自身と自我。
弱いヒトラーはまさしく人間。

歴史は勝者が作るもの。

マンガやアニメ、小説で見る歌い文句も事実。

いや、歴史は勝者が作るのではなく、
見たものの視点によって沢山の歴史が存在するわけで、
敗者の歴史もまた存在します。

この映画はヒトラーを正当化はしていません。
ただ、あの悲劇を起こしたのは悪魔ではなく、
人である事、という事実を、敗者の立場で描いた作品。

監督の心理描写は流石。
前作がフロックでない事は本作で証明された感じ。

強く弱いヒトラー。
狂気の如く彼を崇拝する部下たち。
それでも彼らは死を目の前にして、
瞳に『哀』の文字を湛えていました。

日本も歴史問題で他国ともめています。

歴史を過信する事無かれ。

歴史は単なる言葉。
真実とは違う。

いや、真実自身、見るものによって色を変える玉虫色。

歴史を鑑みる。
それは歴史を把握し、自らの戒めとする事であって、
誰かを攻める事ではないと思います。

人間ヒトラーが起こした凶事。
我々は彼を悪魔として見ず、
同じ人として歴史を把握し、
そして自らの行動を戒める事が重要なのではないでしょうか?

ただ、歴史に縛られてはいけないとおもいます。
重要なのは何がしたいのか。

歴史を鑑みて自らの戒めとし、
しかしそれに捕らわれず、自分にとってどんな行動が価値を生むかを考える事。

日中、日韓問題も、
重要なのは手を差し伸べ、それを取る事だと思います。
攻めの道具に過去を使ってしまえば、
復習の連鎖に等しく、結局憎しみあう事しかできない。

あれ?映画の話はどこいった?


■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:チーム★アメリカ/ワールドポリス
05位:ヒトラー〜最後の12日間〜
06位:アイランド
07位:オープン・ウォーター
08位:宇宙戦争
09位:ナショナル・トレジャー
10位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
バットマン ビギンズ
ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
ザ・インタープリター
コンスタンティン
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【映画感想】チーム★アメリカ/ワールドポリス【2005年度】【劇場映画】
■どんな映画?■ 私評:★★★★☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・タイトル:チーム★アメリカ/ワールドポリス

・監督:トレイ・パーカー(サウスパーク)

・出演:

・内容:
-------------------------------------------
世界の治安を守るチームアメリカ!
正義のためなら多大な犠牲もいとわないすごい奴ら!
そんなやつらの下品な活躍談。
-------------------------------------------

※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓
・オフィシャルサイト:http://www.teamamericamovie.com/

■短くまとめる!■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※感想は飽くまで私視点のモノです。
感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい!
の精神であんまり怒らないようにして下さいね。

[感想キーワード]
・下品バカ映画。
・普通にすごい人形劇。
・まぁっとぉ・でぇいもぉん

[短評]
もうバカです。
そして下品です。
面白いです。笑えます。
それ以上でも以下でもなし!


■語る!■(長いぞ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ネタバレ感想なので注意して下さい。
※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は
マウスで反転する事で読むことが出来ます。

飽きてきて停滞してましたが久々更新。
つーか誰もみてねぇか(笑)
フォーマットも考え直さんとなぁ。

さて映画。

ちょっとネタバレ部分も書く事無くなって来て手抜きですが。
というか最近別にネタバレもしてないし。

これは面白かった。
下品極まりないんですが、
わかりやすく、つぼでした。

チームアメリカの存在自体、
世界の警察と言っているアメリカを皮肉ったものですが、
多分作者はあんま何も考えてないです。
何も訴えてないです。

とりあえず、社会を弄りまくってだけ。

それがハイセンス。

某国のトップが、
もうまんま出てきてまずツボ。

人形たちの変な表情でも笑い。

マイケル・ベイをこき下ろした歌や、
まぁっとぉ・でぇいもぉんは爆笑ですよ。

下品が通じて、
結構映画好きには笑えるのでは?

■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※飽くまで私的ランキングです。
※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。

01位:炎のメモリアル
02位:カンフーハッスル
03位:ハウルの動く城
04位:チーム★アメリカ/ワールドポリス
05位:アイランド
06位:オープン・ウォーター
07位:宇宙戦争
08位:ナショナル・トレジャー
09位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
10位:バットマン ビギンズ

ワースト映画:オーシャンズ12

圏外:
ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ-
ザ・インタープリター
コンスタンティン
フォーガットン
キングダム・オブ・ヘブン
ブレイド3
ザ・リング2
アレキサンダー
アビエイター
オーシャンズ12
オペラ座の怪人

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画