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| ワンダと巨像 |
久々にゲーム購入。
前から気になってたワンダと巨像。 ただ、「でっけぇぇぇ」って言いたくて買ったのですが、 買ってみたらやっぱりでけぇし、高けぇ。
結構評価分かれるとは思いますが、 私は久々にゲームにはまりました。
最近は競馬ゲーム等の暇つぶしゲームしか買ってなかったんですが・・・。
空飛んだり、水に入ったり、 でっかい巨像達ばかり。
ゲームは一見特殊に見えますが、 むしろスタンダードな昔ながらのアクションゲームのような気が。 一言で言えば「アスレチック」です。
巨像の倒し方も様々でゲーム自身も楽しいんですが、 それよりも"世界"こそがこのゲームの魅力のような気がします。
広く綺麗な世界。陸、海、空の様々な舞台。 圧倒的な存在感の巨像と、 それを小さな自分が倒していく姿。 動きがリアルでダイナミックなだけに、 「なんか俺スゲーーーー!」 って気になります。 ゲーム自身はシンプルで、 特に難しい事を要求されるわけではないのですが。
まさに、自分が主人公になれるゲームって感じ。 ゲーム好きより、映画や小説好きにオススメします。 テーマ:ワンダと巨像 - ジャンル:ゲーム
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| 【映画感想】蝋人形の館【2005年度】【劇場映画】 |
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆[オススメ!] 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・タイトル:蝋人形の館
・監督:ジャウム・コレット=セラ(初)
・出演:エリシャ・カスバート、チャド・マイケル・マーレイ
・内容: ------------------------------------------- フットボールの試合を観にいく為、 長距離ドライブをしていたカーリー様ご一行。 近道を見つけ、その道を進むも、 道路封鎖等もあり一晩目は森の中でキャンプをする事に。 しかし森では悪臭が風に流されてくるわ、 不振人物は出現するわで散々。 そして翌日には車が何者かの仕業により故障。 そんな時、一人の汚いおっさんと偶々出会い、 近くに街がある事を教えられる。 車の故障を直す為にその街へ向かったカーリーとその彼氏。 街に到着するも、ガソリンスタンドの店主は葬儀中。 待っている間、頭の悪い彼氏が見つけたのが「蝋人形の館」。 閉館中の「蝋人形の館」に侵入したバカップルが見たものは、 異常にリアルな蝋人形達でした・・・。 その人形達の秘密とは・・・。 -------------------------------------------
※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓ ・オフィシャルサイト:http://houseofwaxmovie.warnerbros.com/
■短くまとめる!■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※感想は飽くまで私視点のモノです。 感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい! の精神であんまり怒らないようにして下さいね。
[感想キーワード] ・王道を行くB級ホラー系な展開でむしろ無難に楽しめる。 ・"怖い"と言うより"痛い"。 ・「24」のカーリー・ジョーンズの胸に目が・・・。 ・カーリーの兄役がヒース・ヒーリングに似てる。
[短評] リメイクと言うのも合って、 ホラーレーベルのダークキャッスルらしからぬ王道系殺人鬼ホラー。 複数人の若者チームが殺人鬼に次々殺される展開で、 ストーリーは薄め。まさに王道。 なのでジェイソン系のホラー映画が好きな人は無難に楽しめます。 ただ、怖い!というよりむしろ痛い! エグイシーンはありますが、それよりも見てて 「そら痛い!」 と顔をしかめるようなシチュエーションの方が印象深いです。 主演のエリシャさんは「24」でブレイク。 「24」でもそうでしたが、ついつい胸に目が・・・。
■語る!■(長いぞ!) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※ネタバレ感想なので注意して下さい。 ※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は マウスで反転する事で読むことが出来ます。
ジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスが作ったホラー専門レーベル、 ダーク・キャッスル。 ただ、王道系と言うよりストーリーに懲り、 やや怖さが薄らいでしまう映画が多々でした。
最近見ないな、と思っていたら、 「蝋人形の館」をリメイク。
最近、マイケル・ベイがホラー系映画のリメイクを行い始め、 ヒットしたのを見て、といった所でしょうか。
本作、リメイクともあって、 ダーク・キャッスルらしからぬ王道のホラー映画になっています。 むしろホラー専門ならこういった映画のオリジナルを作ってもらいたいのでですが・・・。
やや前半がモッサリするものの、 話の展開、演出は無難にまとめられ、 それほど飽きずに観られる佳作だと思います。
最近のホラーは懲りすぎて怖くも無し、笑えもしないものが多く、 ジェイソンやチャイルドプレイ等の有名タイトルは笑いに露骨に走っています。 そんな中、古き良き、というかこういったスタンダードホラーは今の時代にはある意味新鮮。 B級系ホラー好きにはオススメ。
ただ、年齢もあるのかと思いますが、 怖さというものは殆ど無く、 観ててこっちも痛い!と思うシーンが凄い印象的。
特に[エリシャ嬢]の[指]が[ニッパで切られるシーン]はもの凄い痛い! 一思いに、と言う感じのシーンより、 爪の間に針を刺すような陰険なシーンが多かった気がします。 (※爪の間に針を刺すような、というのは例えであってそんなシーンはありません。)
で、主演のエリシャ嬢。 「24」でブレイクして、私も結構好きなんですが、 映画で観るとなんか庶民派ですね。そこが好きですけど。 すっごいスタイル良いってわけでもなし、 顔も凄いカワイイってわけでもなし、 普通にカワイイ感じ。
そして何より「24」で観た男性の90%が気になって仕方なかったあの胸。 本作でもえらく強調され、大きいのが好きなわけでも無いんですが、 ついつい目が・・・。
ただ、なんつーかこのまま行ったら脱いでしまいそうで、 それはちょっと辞めて欲しいかなぁと思います。
あと関係ない話、カーリーの兄役の俳優が結構カッコいいですね。 最初は彼氏役の方がが活躍するのかな、と思いきや、 そいつは段々頭の悪さを露呈。 よくホラー映画にいるイライラさせるキャラ?そんな感じ。 勝手に人の家歩き回るか?普通。 そういったバカキャラのおかげで、 兄のアウトロー加減がむしろカッコよく見えました。
顔がヒース・ヒーリングっぽい。なんでヒーリングはK-1に行ったのか・・・。
まぁそれは良いとして、 全体的に無難にまとめた普通に楽しめるホラー映画でした。
■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※飽くまで私的ランキングです。 ※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。 チャーリーとチョコレート工場 01位:チャーリーとチョコレート工場 02位:炎のメモリアル 03位:ドミノ 04位:シンデレラマン 05位:カンフーハッスル 06位:ハウルの動く城 07位:チーム★アメリカ/ワールドポリス 08位:ヒトラー〜最後の12日間〜 09位:蝋人形の館 10位:アイランド
ワースト映画:オーシャンズ12
圏外(順位順): オープン・ウォーター 宇宙戦争 ナショナル・トレジャー スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 バットマン ビギンズ ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ- ザ・インタープリター シン・シティ コンスタンティン フォーガットン キングダム・オブ・ヘブン ブレイド3 ザ・リング2 アレキサンダー アビエイター ランド・オブ・ザ・デッド 銀河ヒッチハイク・ガイド オーシャンズ12 オペラ座の怪人 テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 【映画感想】ドミノ【2005年度】【劇場映画】 |
■どんな映画?■ 私評:★★★★☆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・タイトル:ドミノ
・監督:トニー・スコット(マイ・ボディガード、スパイ・ゲーム)
・出演:キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク
・内容: ------------------------------------------- 実在した賞金稼ぎ、ドミノ・ハーヴェイ。 父にハリウッドスターのローレンス・ハーヴェイを持ちながら、 上流階級の生活を捨て、 賞金稼ぎという危険な道へ足を踏み入れるドミノ。 彼女の特異な人生を、 ”おおよそは本当の話”であるフィクションで語った物語。 (多分フィクション) -------------------------------------------
※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓ ・オフィシャルサイト:http//www.domino-movie.jp/index02.html
■短くまとめる!■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※感想は飽くまで私視点のモノです。 感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい! の精神であんまり怒らないようにして下さいね。
[感想キーワード] ・気を抜くな!複雑なストーリー。 ・トニー・スコット、我が道を行く。 ・演出が超クール! ・前作等で演出批判してるやつは元から観るな。 ・ビバリーヒルズ高校白書
[短評] 一言で言えば、『トニー・スコット我が道を行く』。 物語が実在の人物、 故ドミノ・ハーヴェイという事も面白い点ではありますが、 それ以上にトニー・スコットがいい意味で好き放題。 超クールでハイセンスな演出と、 静と動の使い分け、 何より音楽との融合の仕方が素晴らしい。 前作、マイ・ボディーガードで批判も絶賛もされたトニー演出道を更に極めん! 「観たい奴だけ観てくれ!」 マイ・ボディーガードで批判した方は不要、 面白いと思ってくれた人たちだけ、更に楽しんでくれ! そんなロック魂を感じられる人だけにオススメ!
なので、合わん人は元から観ないように。
ちなみに、ビバヒルの懐かしい俳優が出てます。 自分役で(笑)
■語る!■(長いぞ!) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※ネタバレ感想なので注意して下さい。 ※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は マウスで反転する事で読むことが出来ます。
良質の超エンターテイメントを生み出していたトニー・スコット監督が、 突如変化を見せたのが「スパイ・ゲーム」。
多くの人が楽しめるエンターテイメント作品から、 一部の人間にターゲットを絞った作品へ。 あえてジャンルを特定するのなら"クール"と言う新ジャンル。
トニー・スコット監督が次に放った「マイ・ボディーガード」では、 その方向性を更に邁進、発展。
スタイリッシュな影像と小気味良いテンポ、 音楽と影像の融合、俳優の一言や雰囲気、 全ての素材が"クール"。 その全てが一つとなって"超クール"。
そんな感じ。
彼の変化が何だったのかは知りませんが、 個人的には好きな事、やりたい事をやりだしたのかな?という印象。
それが確信になったのは本作「ドミノ」。 「マイボディーガード」で批判と絶賛を呼んだ彼の演出は、 評価が二分する事自体一般向けではないと言う事。 それにもかかわらず、 「ドミノ」では「マイボディーガード」の演出を更に超進化。
あぁ、やりたい事やってるなぁ・・・。
と言うのが最初の感想です。
まぁ演出面より中身を先に。
本作の主人公はドミノ・ハーヴェイと言う名の賞金稼ぎ。女性。
この人物、実在の人物であり、 トニー・スコットと親交も深かったそうです。
ハリウッドスターのローレンス・ハーヴェイを父に持ち、 父亡き後も上流階級を維持し続け、何不自由ない生活を送っていた彼女ですが、 自身はそんな生活を楽しいと思っていないかったみたい。 一時はモデルで活躍するも、 心を満たす為に賞金稼ぎの道へ。
そんな特異な人生を送る彼女を主人公に、 彼女の生い立ちと、 ”おおよそは本当の話”を描いたのが本作「ドミノ」です。
映画はFBIに尋問されるドミノのシーンから。 尋問を通して彼女の過去と、彼女の仲間達の話、 そして彼女が拘留されるに至った事件のあらましを、 回想風に語っていきます。 この辺、「スパイ・ゲーム」的。
近年のトニー・スコットの映画は二つの顔を持っています。 前半の"静"、後半の"動"です。 一般に言われる"起承転結"とは違い、 明らかに全後半で違う物語が展開していきます。
私は二段ロケットみたい、と勝手に思っていますが、 前半の物語もそれはそれで一つの起承転結的な起伏を持ちながら、 いったん物語が動き出すと怒涛の勢いで攻め込んでくる後半戦。 "静"と"動"の両極端な二面が、なにか2本分の映画を見ているような厚みを感じます。
本作もそれと同じく、 前半は事件そっちのけでドミノの生い立ちと、 仲間達との出会い、そして様々なエピソード。 マッタリと流れる前半部分は、これはこれで面白いです。
それが途中から本筋に話が戻り、 後半戦の開始。 開始されてしまえば、2段目のロケットが爆発するように急加速で物語りは進んでいきます。 まさに怒涛。 そして畳み掛けるようにエンディングへ。
これはマイボディーガードやスパイゲームでも同じだったのですが、 本作はそれら以上に後半のストーリーが複雑。 正直、私も前半で気を抜いて観ていたせいもあり、 思いっきり振り落とされました。
まぁ私の頭の回転が鈍い可能性も大ですが、
「振り落とされまい!」
と意識しない限り結構難しいと思います。
特に事件の人物関係、利害関係は必死に頭に叩き込みながら見た方がいいです。 前半で多彩な人物をアップテンポに紹介されていますが、 それも注意して誰が誰か覚えておいて下さい。
回想型という演出法や、アップテンポな演出も複雑さに拍車をかけている、 とは言えますが・・・。
後半のめまぐるしい展開についていければ、 もしかしたら「むっちゃおもれぇぇぇ!!!」って叫べてたかも。
油断していた自分が悔しいですね・・・。惜しい事をしてしまった・・・。
総じて、映画はそんな感じ。 油断するな!とだけは・・・。
さて、演出面。
もう、オープニングの時点で、 「流石トニー・スコット・・・、俺のツボ・・・。」 と呟いてしまうほど「オレ流(トニー・スコット流)」。
とりあえずスタイリッシュな影像等々もそうなんですが、 私個人が特に彼の演出で好きな部分はバックミュージックと影像の融合。 基本中の基本なのかもしれませんが、 トニー・スコットはムチャムチャ上手い。 そこは注意してみてみて下さい。
彼の場合、影像も、音楽も、文字も俳優も、 全てが一つ一つのパーツ。 それを掛け合わせて完成した一つの味を作り出そうとしているのが凄い感じます。
ん〜、言い方が難しいですが・・・、 一個一個がそれぞれに意味を成すのではなく、 全部集まって初めて大きな味を出す・・・。
例えば音楽が良い、影像が良い、演技が良い、とかそんな一個一個は些細なもの。 それを見事に調和させ、一つにするのが凄い上手いんです。トニー・スコット。
マイ・ボディーガードでは先進的な影像とそのスタイルから、 「過剰演出」と批判も出ましたが、むしろ信者も作りました。 私もその一人。
『超クール』
先ほどから連発してますが、もう彼を表すのはその言葉しかない。 本作はそのコアファンに向けて発信された映画だと思ってください。 逆に言えば『駄目だった人』は観ないように。
もう一点、特筆すべきはテンポ、もしくはリズム。 彼の映画は音楽みないなんです。 リズムが刻まれているというか、テンポが言いというか・・・。 影像テンポとかストーリーテンポとかそういったスポット的な表現ではなく、 映画全体にリズムがいいんです。 これは私が一番映画で重視する所。 今回も流石です。
さて、締めると本作はまさにトニー・スコットの作品。
「誰の為?オレ(トニー・スコット)の為の映画なんだよ!」
そんなロックのような叫びが聞こえてきそう。
「観たい奴だけ観てくれ!」
そんな風にトニー・スコットは言ってるような気がします。
ネット上では本作も評価が二分すると思います。 両極端に。 ただそれは、彼が確立した新しいジャンル、 クール系が好きか嫌いかって部分の話。 良し悪しとはまた別次元の話だと思います。
へヴィーメタルってジャンルの曲がありますが、 わからんやつにはわからんでしょ? でもわかる奴にはわかる。 それと感覚は近しいですね。
なんで、わからん奴はブー垂れんな! つーか観るな!
わかる奴だけ観てくれい!
と言う感じで。
トニー・スコット監督へ。 わからん奴等は放って置いて、 今後も我が道を邁進して下さい。
おぉぉ、忘れてた。 ビバリーヒルズ高校白書世代の方、 本作に出てますよ!本人役で! 扱いが面白かった(笑)
あ、あと、ドミノさん最近亡くなったそうです。 若かったみたいです。 ご冥福をお祈りします。
■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※飽くまで私的ランキングです。 ※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。 チャーリーとチョコレート工場 01位:チャーリーとチョコレート工場 02位:炎のメモリアル 03位:ドミノ 04位:シンデレラマン 05位:カンフーハッスル 06位:ハウルの動く城 07位:チーム★アメリカ/ワールドポリス 08位:ヒトラー〜最後の12日間〜 09位:アイランド 10位:オープン・ウォーター
ワースト映画:オーシャンズ12
圏外: 宇宙戦争 ナショナル・トレジャー スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 バットマン ビギンズ ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ- ザ・インタープリター シン・シティ コンスタンティン フォーガットン キングダム・オブ・ヘブン ブレイド3 ザ・リング2 アレキサンダー アビエイター ランド・オブ・ザ・デッド 銀河ヒッチハイク・ガイド オーシャンズ12 オペラ座の怪人 テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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| 【期待作】ドミノ |
感想じゃなく観たい映画。
人によっては
「演出過剰なんじゃー!」
とバッシングされ、
人によっては
「目がチカチカする」
とクレームをつけられもするが、
一部ファンには
「むっちゃかっこえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
と絶賛される影像美を創り出す監督、トニー・スコット。
気付かぬ間に最新作が今週公開じゃないですか!
マヂデカ!
って感じでした。
タイトルは『ドミノ』。 実在した賞金稼ぎの女性の話です。 最近、若くして亡くなったそうな。
トニー・スコット、彼女と親しかったらしく、 映画化も本当は10年前に決まっていたそうな。
ニキータっぽかったからパスしてたんですが、 気付いて良かった・・・。 危うく見逃す所だった。
予告を観てみたら、 もう最近のトニー・スコット作品って感じ。 期待大です。
スパイ・ゲーム、マイ・ボディーガードで なにやら変わったと言われる監督ですが、 私は変わってから大好きになりました。
もう超エンターテイメントはその辺の監督に任せて、 監督にはわが道を行く私向けの映画を作り続けてもらいたい!
残念なのはドミノの次の作品で、 トニー・スコット×デンゼル・ワシントンのコンビが再び! ってはずだったのですが、 カトリーナの被害で撮影に入る時期が押し、 監督降板だとか・・・。
う〜ん、次の作品ではまたこの二人のコンビを見たい。
まぁとりあえず、ドミノに期待! テーマ:映画 - ジャンル:映画
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| 【映画感想】シンデレラマン【2005年度】【劇場映画】 |
■どんな映画?■ 私評:★★★★☆[オススメ!] 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・タイトル:シンデレラマン
・監督:ロン・ハワード(ビューティフル・マインド、バックドラフト)
・出演:ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー
・内容: ------------------------------------------- 一時はタイトルを争うまでに至ったボクサー、 ジム・ブラドックは大恐慌の煽りで生活苦に。 怪我も続き、ボクシングでは負け続ける。 怪我を背負いながらも、 家族を養う為に戦い続けたジム・ブラドックだが、 面白みの無い試合をしてしまった結果、 ライセンスを剥奪される。 港で肉体労働を行うも、生活は悪くなるばかり。 どん底まで落ちたジム・ブラドック。 そんなある日、彼の前にかつてのマネージャー・ジョーが 現れた。 「明日の試合の選手が怪我をして、代わりの選手を探している。 一晩だけリングに戻ってこないか?」 相手選手は若く、強い。つまりは負け試合の為にリングへ上がる事になる。 ただ、出場するだけでまとまった金を手にすることが出来る。 ブラドックは未練のあったボクシングと別れを告げる為、 そして何より家族の為に一夜だけリングに舞い戻った。 その日から、彼のシンデレラストーリーが始まった。 -------------------------------------------
※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓ ・オフィシャルサイト:http://www.cinderellamanmovie.com/
■短くまとめる!■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※感想は飽くまで私視点のモノです。 感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい! の精神であんまり怒らないようにして下さいね。
[感想キーワード] ・実話 ・感動的 ・ロン・ハワードうめぇ!
[短評] 実在したボクサーの半生を描いた感動作。 明日の生活すらわからない程の落ちに落ちたボクサーが、 一夜限りの試合を境に人生が一変する。 その奇跡的なストーリーが恐慌に苦しむ人々の希望になったわけですが、 それよりもなによりも、 子を守る父の背中に痛く感動。 それを支える妻の姿もまた強しって感じでした。 実話なだけに全てが必ずしもドラマティックな試合ではないのですが、 それを凄まじい試合に変えてたロン・ハワード監督の手腕は流石。 この監督も安定して面白い作品を作ってくれます。 感動作に飢えている方、オススメ。
■語る!■(長いぞ!) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※ネタバレ感想なので注意して下さい。 ※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は マウスで反転する事で読むことが出来ます。
私生活で色々色々言われるラッセル・クロウ。 素行とは真逆を行くのが出演作のレベルの高さ。 グラディエーターからの近年の作品は外れないです。 しかもみんな良い奴の役だし(笑)
本作は実話ですが、 実話の映画化ってアッサリ気味で物足りない事も多々。 それをロン・ハワード監督が見事にドラマティックに仕上げました。
物語はアメリカ大恐慌時代。 一時はタイトルを争うまでのボクサーであったジム・ブラドックは、 時代の煽りを食らって人生転落。
電気やガスも払えず、 自宅前には催促状が。
肝心のボクシングも怪我が続き、 満足な結果を得られないまま。 言わばピークの過ぎたボクサーでした。
自分の子供をよそへやる家族もいる中、 妻と三人の子供を養うのは至難と言っても良く。
それでも「お前たちをどこにもやらない」と言うジム・ブラドックの誓いは、 父としてのでかい背中を感じさせます。
骨折しても試合を行い、 試合をグダグダにしてしまった責任を取らされる形でライセンス剥奪。
港での荷運びも安定した収入を得るに至らず、 想いとは裏腹に現実は厳しいものに。
この映画、ホロリとするシーンが多いのですが、 私は電気を止められ、 止むなしに[子供を親戚に預けた]後のジム・ブラドック行動が心に響きました。 かつてボクシングで世話になった[ブルジョア野郎達に頭を下げ、金を恵んでもらう] ジム・ブラドック。 これって個人的には凄い重いシーン。 父親としての強さ、男としての誇り。 そういったプライド全てを捨てきった行動は、 思う以上に大きい決意を必要とします。 それは全て子供達の為。 大切なものの為に捨てる勇気はすばらしく感動しました。
その後は粗筋の通り。
さて、ストーリーが感動的ってのは当たり前ですが、 私個人はロン・ハワード監督の実力に感服。
派手さはないですが、しっかりミス無く作ります。 すばらしいですね。
特に試合のシーン。 格闘技見る人なら知ってると思いますが、 格闘技って何も全てが面白く、 ドラマティックな試合してるわけじゃないんですよね。 リアルファイトなんで。 なかでも退屈なのが[判定試合]。 グダグダですよ。大概。 中には面白いのもありますが、 ぶっちゃけある程度マニアじゃないとわからん。 パンチ出さずににらみ合ってる緊張感を楽しめるライトユーザーなんていませんよ。
本作、実わなだけあって全てが全て派手な試合ばかりではなかったはず。 と言うか[判定試合]の方が多い。 特に[感動で締める最後の試合まで判定]ですからね。
それをロン・ハワードは見事にドラマティックに仕上げました。 飽きないし素晴らしいと思います。
久々の感動作でオススメ映画。 ただ、興行的に成功とは言えず、 最近はこんな映画を見なくなってきてるんでしょうかね?
本作、夫を支える妻の姿も心打たれます。 良かったです。
■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※飽くまで私的ランキングです。 ※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。 チャーリーとチョコレート工場 01位:チャーリーとチョコレート工場 02位:炎のメモリアル 03位:シンデレラマン 04位:カンフーハッスル 05位:ハウルの動く城 06位:チーム★アメリカ/ワールドポリス 07位:ヒトラー〜最後の12日間〜 08位:アイランド 09位:オープン・ウォーター 10位:宇宙戦争
ワースト映画:オーシャンズ12
圏外: ナショナル・トレジャー スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 バットマン ビギンズ ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ- ザ・インタープリター シン・シティ コンスタンティン フォーガットン キングダム・オブ・ヘブン ブレイド3 ザ・リング2 アレキサンダー アビエイター ランド・オブ・ザ・デッド 銀河ヒッチハイク・ガイド オーシャンズ12 オペラ座の怪人 テーマ:シンデレラマン - ジャンル:映画
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| 広島黒田、最多勝強奪事件! |
ここは映画ブログちゃうんか・・・。 まぁいいか。
村上氏が金儲け目的かどうかは差し置いて、 時期的に阪神ファンを愚弄する行為であった事は変わりないと思います。 それだけでも怒りもんなのに・・・。
昨日、黒田が15勝と聞き、最終戦登板と言うのも聞き、 「空気読んでくれぇ〜黒田〜。」 とは思ってましたが、その時点では怒りはありませんでした。
しかし、次のニュースでびっくり。
中継ぎ登板????
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
どう言う事や。
私の目には黒田最多勝へ! と言うより、 黒田、下柳の最多勝阻止へ! と写りました。
それでムキャァァァァァァァァァァァ! としていたのですが、 ネット上で多少の騒ぎを見て冷静に考えました。
黒田擁護派は、 ・下柳は規定投球回数足りてないじゃないか。
黒田批判派は、 ・エースで先発なんだし、 阪神が全日程終了してからそんなやり方は汚い。
下柳の件に関しては勝利投手の権利が5回なので、 別にルール破りでもないし、汚くもないと思っています。
今年の阪神は『JFK』クローザー3連発という新たな形で優勝をものにしました。 進化した野球をした結果、 先発は最低、勝利投手の権利が得られる5回で良し、 となった。 これは別に試合に勝つための戦略ですから、 他球団も別に汚いとは感じないでしょう。
黒田の方ももちろん中継ぎ勝利はルールにのっとったもの。 ただ、個人的見解を言わせていただければ、 仮に広島が優勝争いをしていて、 試合の勝ちをとるために黒田中継ぎ投入で勝利なら何も言いません。
また優勝したのが広島であって、 優勝に貢献した黒田の為にってのだったら何も言いません。
ただまぁルール上ですからね。
何故広島がこのような暴挙に出て、 しかもファンがそれを後押ししてるのか?
考えました。
広島球団サイドとしては、黒田自身と言うより、 ファン心理を考えてと言う方が強い気もします。 最下位と言う結果。 批判回避はもちろん、客足を狙うなら残るはタイトル。
新井のホームラン王と黒田の最多勝利(単独)という話題を、 広島ファンに提供しようと言うのが単に狙いではないんですかね? 黒だの為っていうより。
ファンはまさにその通り。 最下位で暗い話題しかない中、今はタイトルが楽しみですからね。
今の阪神が最下位になったとして、 仮に井川でも下柳でもこういった登板をした場合、 おそらく阪神ファンからも批判が噴出すると思います。
しかし、それは強い今の阪神であって、 最下位に低迷し続けていた昔の阪神時代だったらどうでしょうかね?
おそらく批判より後押しの方が大きいと思います。
広島は現在苦難の道。
まぁそういったファン心理とそれに応えようとした球団。 しゃーないのかもしれません。
黒田が最多勝(単独)を獲ったとして、 おめでとう!とは絶対言いません。 しかし、そうなったらそうなったで仕方ないですね。 望むファンもいるならば。
まぁ私自身は犯罪者黒田的に見るし、 今後大ッ嫌いになりますが、 問題はルールでしょうね。
昔は勝利ありきでしたが、 最近は中継ぎの評価ポイント(ホールドポイント?)も出来ました。 抑えもあります。
そういった中、中継ぎ以降に 勝利投手の権利上げる必要はもうないのでは?
タイトルってもんを一度見直したほうがいいのかもしれません、 と思った『広島黒田、最多勝強奪事件』でした。 テーマ:阪神タイガース - ジャンル:スポーツ
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| 阪神タイガースの村上ファンド問題 |
まず最初に、最終戦のドラマ、凄かったですね。 ほんと、両手挙げて『ウォォォォォォォ!』って叫んでしまいました。 こりゃ日本一確定!・・・だったらいいな。
さて、村上ファンド問題ですが、 黙っとくのはあかんのかなと。 一ファンとして何か書くだけでも、 世論になり、微々たるものですが問題に影響与える事が出来るかなと。
まず、今の時期にするなよ、と。 戦略があったみたいですが・・・。 自称阪神ファンである村上氏。 本当にファンなら今の時期にそんな水さす事せんやろ。
特にフジテレビの問題がまだ冷めてない状況。 そんな状況の中でこんな行動取ったら、 ファンも不安を感じて当たり前。
それを今かよ・・・。
もちろん、時期が問題ではないのかもしれませんが、 どう考えてもファンありきの行動には思えません。
そんな方が球団経営に口出してしまったら・・・。 まぁ不安しか感じませんわ。
阪神タイガースは単なる球団じゃないです。 すでに『象徴』であり『文化』となっていると思います。
もちろん、あぐらをかけとはいいません。 変わるべき所は変わるべきだと思います。 ただ、『象徴』は全く別のものになってしまってはいけない思います。 と言うより、非常に危険。
『象徴』には『崇拝』がセットのようにあります。 ノマ猫問題でもそうでしたが、 『象徴』を他人が奪ってしまった場合の 『崇拝』が生む憎悪のパワーは計り知れません。 何でも村上氏のように論理で考える人ばかりじゃないですから。
それに野球というビジネスの客はファンですよ。 阪神タイガースがここまでのブランドを保っているのは、 阪神タイガースという『象徴』を『崇拝』しているファンがいるからです。 『象徴』を奪ってしまえば『崇拝』薄まり、 ブランド価値も落ちるのでは?
しかし、村上氏が必ずしも 阪神タイガースという『象徴』を破壊してしまうとは限りません。
阪神タイガースを『象徴』として保ちつつ、 さらに大きく広げてくれるのかも知れません。
ただ、株式上場という話になってくると、 本当に『象徴』を保とうと考えているのか疑問。
ファンでも買える? 逆に言えばファンじゃなくても買えるって事でしょ? 頭おかしくても金あったら買えるって事でしょ?
仮に金持ちが、すっごい阪神が好きで、 球団を俺のものにしたい!って思えば出来るんでしょ?
それにアンチ阪神ファンまで株持つことも出来るんでしょ? それも危険でしょ。 野球のエンターテイメント性を保てないでしょ。
良識のあるファンで株が保有されている理想状態なら私もOK。 ただ、そんな簡単にうまくいくわけないじゃないですか。 糞野郎は確実にいるし、金持ってる糞野郎も確実にいる。
それに阪神タイガースはさっき言ったみたいにすでに 『象徴』と言えるまでに昇華されています。 独占欲の強い『崇拝者』だって必ずいますよ。
単に儲かりそうってだけで無能なくせに株買う奴だっていますよ。 そいつ等は弱くなったら確実に変な事するでしょ。
もちろん今の阪神の形態でも暴君が生まれる可能性はありますが、 危険すぎ。
そういう意味で、上場には反対だし、 村上氏が言っている事が阪神タイガースの為なのかどうかは疑問。
ただ、もし変な事になっても、 多少は減るでしょうが、多くのファンは阪神を見捨てないんでしょうなぁ。 テーマ:阪神タイガース - ジャンル:スポーツ
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| 【映画感想】シン・シティ【2005年度】【劇場映画】 |
■どんな映画?■ 私評:★★★☆☆ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・タイトル:シン・シティ
・監督:フランク・ミラー(なし)、ロバート・ロドリゲス(ロバート・ロドリゲス、パラサイト)
・出演:ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、 ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット
・内容: ------------------------------------------- シン・シティ(罪の街)で繰り広げれられる3つの愛憎劇。
【エピソード1】主人公は屈強な体躯の持ち主、マーヴ。 一夜を共にした高級娼婦ゴールディが殺される。 無実の罪を着せられたマーヴ。 しかし彼は自分の無実を晴らす事より、ゴールディの復習を心に誓った。
【エピソード2】 恋人に付きまとうジャッキー・ボーイを懲らしめたドワイト。 逃げ去るジャッキー・ボーイの存在に不安を感じ、彼の跡を追うが、 ジャッキー・ボーイは娼婦街で娼婦達に殺される。 娼婦街は警察との協定で娼婦達だけで仕切られる不思議な街。 しかし、ジャッキー・ボーイの胸元から警察のバッジが出てきた時、 その協定は破られた。
【エピソード3】 連続幼女誘拐殺人事件を追うハーティガン。 その犯人は知られていながら、誰も逮捕する事は出来なかった。 何故なら犯人は街を支配するロアーク上院議員の息子だったから。 しかしハーディガンは臆することなく現場に踏み込み、 誘拐されていた少女ナンシーを救う。 逃げ惑うロアーク・ジュニアの耳を吹き飛ばし、性器を打ち抜き、 彼の犯した罪を弾丸にこめて。 しかし、相棒の裏切りによりハーティガンは撃たれ、 挙句、連続幼女誘拐殺人事件の犯人にされる。 8年間の投獄。 ナンシーから毎週届く手紙を楽しみに生きながらえていたハーティガン。 ある日を境に手紙が途絶え、代わりにナンシーと同年代の女性の指が送られる。 ナンシーに迫る危機。ハーティガンは再び彼女を守る為に立ち上がる。 -------------------------------------------
※面倒なんで詳しくはオフィシャルで↓ ・オフィシャルサイト:http://www.sincity.jp/index2.html
■短くまとめる!■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※感想は飽くまで私視点のモノです。 感想なんて多種多様!自分が面白ければそれでいい! の精神であんまり怒らないようにして下さいね。
[感想キーワード] ・予告がかっこえぇぇぇ! ・アメリカのハードボイルド ・3話オムニバスなんで注意! ・面白いけど、ちょっと歯ごたえ薄い?? ・動く漫画(コミック)! ・エグイ!
[短評] まさに動く漫画といえる本作は、映像的には見ごたえあり。 中身は3話オムニバスなので、 従来の映画ほど歯ごたえは無いように思えます。 R-15が示すとおりエグイ描写のオンパレード。 ハードボイルドな内容なので、大人の漫画ではありますが、 肝心のハードボイルドにそれ程渋さも感じず、 ちょっと日本人の美徳とは違うのかな、と感じました。 予告大将的な感も否めませんが、面白い事は面白いです。 万人にはすすめられませんけど(笑)
■語る!■(長いぞ!) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
※ネタバレ感想なので注意して下さい。 ※ネタバレワード([]で囲まれている文字)は マウスで反転する事で読むことが出来ます。
ロバート・ロドリゲスが フランク・ミラーをストーカーして実現した アメコミの映画化。
知られている通り、 本作のコンセプトは 『コミック"シン・シティ"をそのまま影像にする事。』
モノトーンの影像に、現代映画のスタイリッシュセンスをプラス。 話題の影像美は見事にそのコンセプトを達成してると思います。
原作をメチャメチャにされたくない。 そんなフランク・ミラーの想いに ロバート・ロドリゲスがとった手法ですが、 インパクト十分でした。
構図も原作そのままらしく(笑)、 まさにリスペクト映画、って感じなんでしょうね。
肝心の中身ですが、 影像ほどインパクトは無い気もします。
グロイ影像やハードボイルド。 まぁ確かに凄いは凄いのですが・・・。
いや、面白くないわけではないのですが、 アメコミ風のコッテリした感じ、 理想像を追求した思考、 全てが全て何か飾りすぎの感もします。 悪言い方、所々鼻につきます。
なんでアメコミ系が好きな人にはぜんぜんOK。 あのペルソナで固めたようなノリが 苦手な人は駄目ではないでしょうか?
特にハードボイルドの概念が多少日本と異なる気も。 いや、ハードボイルド自身、向こうの概念なんでしょうけど(笑) 美徳感が違うんでしょうけど、 ともすれば女々しさを感じてしまうシン・シティの各主人公に、 嫌な気持ちはわかないですが、カッコエエ!とも・・・。 まぁこれも個人の感性の違いなので、私がズレているとも言えます。 渋いもの好きなのですが・・・。
注意すべきは3話オムニバスって事。 昔は邦画でも多かったのですが、 最近はハリウッドと共に大作系が殆どなので、 こういった短編集にやや物足りなさを感じます。
ネットやテレビの普及で 映画に求められるものはスケールだと思います。 ほとんど自宅で居ながらにして見れちゃいますからね・・・。 小スケールのものは「テレビで見ても。」と思われてしまいます。
もちろん、小スケールの劇場映画も好まれますが、 これはマニアック化した人のケースであって、 一般需要は大スケールだと思っています。
シン・シティの影像美は確かに映画向きではありますが、 内容はテレビでは無理でもDVDでも構わないスケール。 だから悪いって事は無いのですが、 大作慣れした現代でそれを見せられると、 多少、心象マイナスと言った感じ・・・。
まぁこれも好みの問題ですけど。
そういったの全てトータルで、 ちょっと万人向けではないかな・・・。
逆に言えばマニア向けの作品で、 熱狂的なファンを生みそう。
すでに次回作が決定しているそうですので、 ファンの方は楽しみに。
私は予告で期待しすぎたのが仇になったのかもしれません・・・。 面白かったですけどね。十分。
さて、余談。
考えられないキャストが話題の本作。
けど、デル・トロそんな役かよ! とか、ハートネットそれだけ?? とか、出すぎで突っ込む所も多いかも。 しかしイライジャ・ウッドの強さにスゲーーー! 次はイライジャ・ウッドVSミホで。
で、私的に誰が印象に残ったかと言えば、 アレクシス・ブレーデル。 白黒影像に目だけ綺麗なブルー。 ロドリゲスの策略にはまりましたが、 アレクシス・ブレーデルの虜に・・・。 むっちゃカワイイです。
ちなみに予告のあのかっこいい曲は The Servant のCellsって曲みたいです。 The Servantのオフィシャル行けば全部聴けます。
http://www.theservant.co.uk/
■2005年度私的映画ランキング(劇場のみ)■ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※飽くまで私的ランキングです。 ※2005年度は数本観てますが、感想と同時にランキング更新していきます。 チャーリーとチョコレート工場 01位:チャーリーとチョコレート工場 02位:炎のメモリアル 03位:カンフーハッスル 04位:ハウルの動く城 05位:チーム★アメリカ/ワールドポリス 06位:ヒトラー〜最後の12日間〜 07位:アイランド 08位:オープン・ウォーター 09位:宇宙戦争 10位:ナショナル・トレジャー
ワースト映画:オーシャンズ12
圏外: スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 バットマン ビギンズ ハイド・アンド・シーク/-暗闇のかくれんぼ- ザ・インタープリター シン・シティ コンスタンティン フォーガットン キングダム・オブ・ヘブン ブレイド3 ザ・リング2 アレキサンダー アビエイター ランド・オブ・ザ・デッド 銀河ヒッチハイク・ガイド オーシャンズ12 オペラ座の怪人 テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
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