ACE COMBATの最新作、ZEROを購入。
ここ最近はあまりキチンとゲームをクリアする事はないんですが、 メタルギアとこのACE COMBATだけは別物。 あぁ、あと神宮寺かな。
出るたびに楽しみにしてるのですが、 今回は思った以上に速かったですね。出るの。
本作は、前作、ACE COMBAT 5の過去にあった戦争、 ベルか戦争で活躍したとされる、鬼神と呼ばれたパイロットの足跡を追う、 と言う形で物語りは進みます。 勿論、鬼神とはプレイヤーの事。
映画のように流れる物語を楽しんだ前作とは異なり、 本作はドキュメンタリー、と言った感じ。
そうですね。4作目に近い気がします。
それでもストーリー展開は相変らず濃密で、 ただ単調に戦闘が進んでいくわけではありません。
戦場で出会う名前のあるエース達との戦い。 彼等がムービーシーンで語る鬼神の凄さ。
そして相棒、片羽の妖精、ピクシーとの物語。
それだけでなく、戦争の持つ哀をきっちりと描いた展開は、 敵機を落として単にガッツポーズ、と言うものではありません。
落としたパイロットの履歴が閲覧できるのですが、 そこに「戦死」と書かれたパイロットも多く。
前作もその哀は秀逸でしたが、 今策では人対人、パイロット対パイロットの戦い、 関係が重視されているので、 今まで以上に敵に感情を抱いてしまいます。
エースコンバットは戦闘機に乗ってドンパチするゲームではなく、 戦争の哀を体感するものだなぁ、と改めて感じました。
その辺、メタルギアや神宮寺も似てますね。 哀ってのは私の好みなのかも。
さて、エースコンバットやってて一番楽しいのは、 無線です。無線。
最初は無名でも、戦闘を重ねていくうちに色々な敵、 味方の賛美、畏怖の無線が入って起案す。
「敵に一揆やばいのがいる!」
と敵から無線が入った時はニンマリしてしまいますし、
「奴は悪魔か!」
「あぁ言うのは悪魔っていうじゃない、鬼神って言うんだよ。」
と、そこまで言われると恥ずかしいほどですが、 それがまた心地よい(笑)
ゲームの強みって色々とあると思うんですが、 ゲームしか出来ない最も強い部分って、 主人公になれるって事だと思います。
映画にしろドラマにしろ、小説にしろ漫画にしろ、 基本的に全て傍観者。
でもゲームは自分が主人公になれる。
最近ではそんな強みを忘れたかのように、 単にストーリー垂れ流しでユーザを傍観者にしているゲームも多々ですが、 エースコンバットの製作者は前編通してその強みを理解し、 上手く生かしてると思います。
戦場に、戦争の中に自分が存在するんですよ。 凄い主観的で。
まぁ個人的には前作のようなドラマティックストーリーの方が好きですが、 本作は本作でまた新しい魅力がある作品でした。
まだ終わってないけど。
今月はあとXBOX360のOver Gを買う予定。
しっかり比較してみます。
まぁ現時点で両者のプロモを見る限り、 圧倒的にACE COMBATって感じですが・・・。
まぁその辺はOverGをプレイしてみてから。 テーマ:ACE COMBAT ZERO BELKAN WAR - ジャンル:ゲーム
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