【映画感想】ニューオーリンズ・トライアル【TV】
![]() | ニューオーリンズ・トライアル スタンダード・エディション ジョン・キューザック (2006/03/24) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
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■ ニューオーリンズ・トライアル ■
【私評】★★★★☆( 4.0 )
【スタッフ&キャスト】-----------------------------
[監督] ゲイリー・フレダー( コレクター、クローン )
[出演] ジョン・キューザック、ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマン
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【URL】
( なんとなくストーリー )
ニューオーリンズの証券会社で起きた銃乱射事件。
ローア弁護士は被害者の妻セレステと共に
銃製造メーカーを相手取って民事訴訟を起こす。
陪審員制度では陪審員の選択が裁判の運命を別けると言っても過言ではない。
銃製造メーカーは名うての陪審コンサルタント、フィッチを雇い、
裁判に挑んできた。
フィッチはどんな汚い手段を用いても票を操作し、
判決をモノにしてきた男。
裁判はローア弁護士とフィッチの対決という様相を呈してきたが、
二人の下に一通の手紙が舞い込んできた。
その手紙にはこう書いてあった。
「票を売ります。」と。
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◎ご感想を短めに◎
GIEN:「荒唐無稽に思えても面白い。
"陪審員制度の真実をつく"と言うよりも、
その穴を脚色して描いた法廷サスペンス映画、と言う感じ。
展開がやや荒唐無稽なエンターテイメント性の高い映画だが、
メッセージ性も強い。
騙しあいの様なストーリー展開を純粋に楽しめる。
ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの共演も楽しみの一つ。
○詳しい感想は下をクリック○
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放火に過度な脅し、金が掛かった情報収集と、
やや大掛かりで荒唐無稽な感はあるストーリー。
ただ、それはダメ出しというわけではなく、
よりエンターテイメント性の強い映画と言う事。
地味な法廷モノをきっちりとエンターテイメント作品に仕上げています。
騙しあいの様な展開は次のシーンへの興味をそそり、
特にラストにどんな仕掛けをしているのか楽しみに見れました。
ラストは意外性こそ無いものの、
優等生的にまとまっており、これはこれで良かったと思います。
一番スッキリする形ではないでしょうか。
ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの共演も見もので、
不適なハックマン、自信を貫くホフマンと言う感じ。
特に最後のダスティン・ホフマン表情は流石だな〜と。
難を言えば、ローア側の陪審員コンサルタントの存在価値が無かった事と、
陪審員の中で票を操作するような心理的な駆け引きが少し少なかった事。
まぁそれでも気にならないくらいに楽しめます。
コ メ ン ト
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