【映画感想】遊星からの物体X【TV/DVD/リバイバル】【2008】
遊星からの物体X(米1982)
【GIEN評価】
★★★★★(5.0)
オススメ
STATUS
【配給】
Uni=CIC
【製作国】
アメリカ
【上映時間】
109分
【ジャンル】
SF/ホラー
【オフィシャルページURL】
オフィシャルサイトリンク
【DVD/HD-DVD/Blu-ray】
![]() | 遊星からの物体X【字幕版】 (1993/04/21) カート・ラッセル 商品詳細を見る |
CREDIT
【監督】
ジョン・カーペンター(コクーン、偽りのヘブン)
【出演】
カート・ラッセル 【マクレディ】
A・ウィルフォード・ブリムリー 【ブレア】
STORY
1982年、アメリカ南極観測隊第4基地。
一騎のヘリが近付いてきた。
銃を発砲しながら、一匹の犬を追い立てている。
騒然とする第4基地の隊員たちの前に、
そのヘリが降下してきた。
ヘリから降りた男は、なおも犬に向けて銃を発砲している。
男は、犬がすがりついた隊員の脚を一発撃ち、
逃げた犬を追って更に基地内部へと入っていく。
危険を感じた第4基地の隊長は男を射殺。
近くにあるノルウェーの基地隊員であると知り、
調査すべく人員を派遣する。
ヘリの操縦士であるマクレディは、
医師を乗せてノルウェー基地へと向かうが、
基地は既に廃墟の様になっていた。
基地内部には死体しかなく、無人だった。
マクレディたちは屋外で若干人間に似た不可思議な遺体を発見し、
第4基地へと持ち帰る。
果たしてノルウェー基地で何が起きたのか。
銃を発砲していたのは錯乱した隊員なのか。
持ち帰った死体は、なんなのか。
疑問しかなかった。
しかし、その答えは危険と共に導き出される。
追われていた犬が、突如化け物に変異したのだ。
化け物自体は償却したものの、衝撃の事実がわかる。
この化け物は、食らった生物に擬態するのだ。
もしかしたら既に隊員の中に化け物が混じっているかもしれない。
疑心暗鬼の中、隊員たちは恐怖の夜を過ごす事になる・・・。
感想/情報
『生々しい生ものいかが?』1982年の作品とは思えないほど、今観てもスゴイ映像。
CGを使ってないだけに、物理的にどうなってる?
と思えてしまう特撮技術にまず注目。
今のCGでは出せない、そこにある生々しさ。
グチュグチュ、ジュルジュルの質感。
それが何でか動く。
どうやってるのか全くわからないこの技術力。
また、物語も良く、閉鎖空間で疑心暗鬼は緊迫感あり。
映像としての派手さもあり。
今まで観てなかったのが恥かしいと思ってしまった、
SFホラーの名作。
一度どうぞ。
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