【映画感想】1408号室【劇場公開/リリースDVD】【2008】
1408号室(米2007)
【GIEN評価】
★★★★☆(4.0)
-
STATUS
【製作国】
アメリカ
【上映時間】
104分
【ジャンル】
ホラー/サスペンス
【オフィシャルページURL】
オフィシャルサイトリンク
【DVD/HD-DVD/Blu-ray】
CREDIT
【監督】
ミカエル・ハフストローム(すべてはその朝始まった、ポゼッション)
【出演】
ジョン・キューザック 【マイク・エンズリン】
サミュエル・L・ジャクソン 【オリン支配人】
STORY
オカルト作家のマイク・エンズリンは、
取材の為に各地のホラースポットを渡り歩いていた。
そんな生活を送ってはいたが、
彼自身、幽霊はおろか、神すらも信じてはいなかった。
事実、彼が尋ねたスポットの全てが嘘であったし、
何より、神がいるのならば・・・。
彼が経験した哀しい過去が、その存在の全てを否定したがっていた。
ある日、「1408号室には入るな」とだけ記された、
ホテルのポストカードが届いた。
職業上、彼の元には様々な心霊スポットを紹介する手紙が届く。
しかし、その類にしては不審なメッセージに惹かれるものがあった。
むしろその妙さに惹かれ、彼はそのホテル・・・、
ニューヨークのドルフィン・ホテルを訪れた。
この類の噂は、むしろホテルの宣伝として使われる。
特に本になどなると、客足は倍に伸びる。
こちらを煽った上で、どの道泊まる事は出来る。
そう考えていたのだが、ホテルの支配人は本気で止めてきた。
しかし、部屋が空いている以上、ホテル側に拒否権は無い。
マイクは支配人を押し切り、その部屋に泊まった。
「1時間持った人間はいない」
そう支配人から脅されていたが、部屋は小奇麗だった。
とても何か起きる様には思えない。
・・・そう思えたのもほんの僅かな間だけだった。
突然、ラジオの音楽が鳴り響き、窓が勝手に閉まる。
部屋を出ようとしてもドアが開かない。
時計はタイムリミットをカウントするように、
60:00:00から、一秒ごとに値を刻んでいった。
もう、心が壊れるまで、この部屋からは出られない・・・。
感想/情報
『これは7ドクロだぁ!』ジャンルは何かと言われれば、
"スティーブン・キング"と答えるのが正解な映画。
とにかく、思いつきだけで書いたやろ、
という物語はキングらしい。
この辺が許容できるか、だけれど、
名作だけでなく、しょーもない作品のキングを知っていれば、
むしろ楽しんで見れる作品かも。
前半のしょーもない嫌がらせが個人的には面白かったけど、
2度の不幸を味わう部分は、推測すればものすごい絶望な気が。
この辺はお子さんを持ってるか否かで共感出来る部分が違うと思うけど、
子供などいない私でも、なんとなく推測は出来た。
ただ、その辺りをもう少し丁寧に描けば、
もっと絶望的な映画になったのかも。
ジョン・キューザックの一人芝居は流石。
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