【映画感想】サンキュー・スモーキング【TV/DVD/リバイバル】【2008】
サンキュー・スモーキング(2006)
【GIEN評価】
★★★★☆(4.0)
オススメ
【製作国】
アメリカ
【上映時間】
93分
【ジャンル】
ドラマ/コメディ
【オフィシャルページURL】
オフィシャルサイトリンク
【DVD/HD-DVD/Blu-ray】
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CREDIT
【監督】
ジェイソン・ライトマン(-)
【出演】
アーロン・エッカート 【ニック・ネイラー】
マリア・ベロ 【ポリー・ベイリー】
STORY
煙草。
かつては栄華を誇った煙草も、
今では人を殺す毒として批判の対象。
一日に1200人。
アメリカで煙草が原因で死亡したと見られる人の数。
世間はもう吸う人は殺人者、作る人は悪魔といった勢いだ。
そんな煙草を世間にアピールするPRマン、ニック・ネイラー。
今の世の中、彼の周りは敵だらけ。
しかし彼には武器がある。
回転の速い頭と、それを言葉にそして仰々しく演出する能力。
はじめは彼にブーイングを浴びせる人たちも、
彼の口が開いた後は惜しみない拍手を送る。
ディベートの達人。
煙草にドクロマークをつけようとする議員を口先で蹴散らし、
更なる煙草アピールを推し進める。
世間の荒波をものともせず、順風満帆・・・に見えたのだが・・・。
感想/情報
『ヒステリック論争を傍で見て』煙草論争に火をつけるような高尚な映画ではなく、
一方は魔女狩りの様にヒステリックに批判し、
一方は害悪のある煙草と知ってて売り続けると、
そんな人たちのヒステリック論争を傍から見て皮肉った感じの映画。
主人公自身がそれ程煙草に執着しているわけでもなく、
ただ自分の才能を活かせるから、たまたま煙草側を援護してる感じ。
比較的ニュートラルな主人公のスタイルがこの映画そのもので、
メッセージとして何か心に響くかと言えばそういうものは無し。
むしろ単純に社会風刺コメディーとして面白みがあり、
また物語の展開も王道的な抑揚があって楽しかった。
監督もなかなかセンスがある感じで、今後の作品も楽しみ。
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コ メ ン ト
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